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更新日:2011年7月14日

重点戦略マネジメントについて

 

県政の基本指針である栃木県重点戦略「とちぎ元気発信プラン」(計画期間:2016~2020(平成28~32)年度)がスタートしました。

このプランでは、目指すとちぎの将来像「人も地域も真に輝く 魅力あふれる元気な“とちぎ”」を、より確実に、より効果的に実現していくため、「次代を拓く人づくり戦略」を第1の柱とする5つの重点戦略の下、とちぎを元気にする18のプロジェクトを展開していくこととしています。

「重点戦略マネジメント」は、この5つの重点戦略を着実に推進するため、戦略に掲げたプロジェクトの現状を評価するとともに、取組の見直しや立案を行おうとするものです。 

重点戦略マネジメントの概要

1  現状評価・課題抽出

重点戦略における各「プロジェクト」について、成果指標の達成状況や、県政の現状に対する「県民満足度調査」の結果等を踏まえながら、現状を評価するとともに、対応すべき課題を明らかにします。

 

2  取組の見直し・立案

抽出した課題に対応するため、取組の見直しや新たな取組の立案を行い、重点戦略の効果的な推進を図ります。

 

 《5つの重点戦略と18のプロジェクト》

   とちぎ元気発信プラン体系図

  

重点戦略マネジメント実施要領

 

◆重点戦略マネジメント実施要領(PDF:145KB)  

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