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更新日:2014年7月2日

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うずま川遊会

設立目的

 「うずま川遊会」は、栃木市の繁栄に重要な役割を担ってきた母なる川である巴波川を活かした街中の再生を目指し、今後の栃木市の発展に寄与することを目的としています。

活動実例

①鯉のぼり装飾

  4月から5月(巴波川常盤橋からうずま公園間634m)

②かがり火舟行

   8月 百八灯流しにあわせた、かがり火舟行

③うずま冬ほたるキラフェス

 11月上旬から1月中旬(巴波川倭橋からうずま公園間)

 3万個の発光ダイオードによるイルミネーションの設置

④歌麿まつり 巴波川水上絵巻

 10月(塚田歴史伝説館前)

 栃木市にゆかりのある喜多川歌麿に因んだ歌麿道中として歌麿船や花魁船の舟行

⑤巴波川一斉清掃

 年3回 巴波川 川岸及び川中の清掃

                                                                                      川遊会 巴波川(開運橋~幸来橋~うずま公園)約800mに体長1mの鯉のぼり約1,000匹をロープに吊るし、巴波川の川面に色鮮やかな鯉のぼりの装飾を行います。

設置と撤去日には、市民ボランティアと協働で作業します。市民や観光客に白地の鯉のぼりに絵を描いてもらい、その作品を巴波綱手道に掲揚するお絵かき体験も同時に開催されます。

 

   

川遊会2

うずま冬ほたるキラフェスは、毎年10月下旬から1月中旬に蔵の街を流れる巴波川の両岸を倭橋からうずま公園間を4万個の発光ダイオードによるイルミネーションの装飾を行います。

水面には冬の蛍をイメージさせる白色と青の光が反射し幻想的な雰囲気を演出します。

団体PR

 栃木市の中心市街地を貫流し、栃木市の繁栄に重要な役割を担ってきた“母なる川”である巴波川を活かした街中の再生目指し、今後の栃木市の発展に寄与することを目的として、平成17年4月に市民と行政との協働により、設立された団体です。

 巴波川や地域の伝統行事など、地域資源を活用したイベントを実施するとともに、巴波川一斉清掃、小江戸サミット、とちぎ協働まつり、とちぎ秋まつりなどに参加することにより、巴波川の環境整備と啓発活動を実施しています。

連絡先

 

住所 〒328-8686 栃木市万町9-25
電話番号 0282-21-2374
ホームページURL なし

 

 

お問い合わせ

地域振興課 地域づくり支援担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館8階

電話番号:028-623-2239

ファックス番号:028-623-3924

Email:chiiki@pref.tochigi.lg.jp

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