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2017年10月3日発表

【後期展示】栃木県立博物館 開館35周年記念特別企画展「中世宇都宮氏-頼朝・尊氏・秀吉を支えた名族-」について

栃木県立博物館開館35周年を記念し、「中世宇都宮氏-頼朝・尊氏・秀吉を支えた名族-」と題して、9月16日(土曜)から特別企画展を開催しています。

 10月11日(水曜)~10月29日(日曜・最終日)を特別企画展の「後期展示」として位置付け、現在展示中の資料のうち、約3分の1の資料を展示替えします。10月11日(水曜)以降に展示される注目の資料をご紹介します。

企画展(後期展示)の内容等

平安時代末から戦国時代の終わりまで、現在の宇都宮市を本拠に400年以上にわたって活躍した名門武士団「宇都宮氏(うつのみやし)」をメインテーマとする初めての企画展です。

宇都宮氏は、宇都宮明神(現宇都宮二荒山神社)の神職を務める一方で、「坂東一の弓矢取り」(『太平記』)とも言われた勇猛な武士団であり、その文武両面にわたる活躍の様子を、源頼朝・足利尊氏ら幕府将軍や、天下人豊臣秀吉との関わりを中心にたどります。

 後期には56点の資料が新たに展示され、そのうち、国宝は9点、重文は23点に及びます。

【後期に展示される注目の資料】

◇ 法然の遺骸を護衛する五代頼綱(よりつな)とその弟塩谷朝業(しおのやともなり)がともに武装した姿で描かれる「拾遺古徳伝(しゅういことくでん)」(茨城県常福寺蔵、重文)を本県初公開 

◇ 藤原定家の末裔である冷泉(れいぜい)家に伝来した宇都宮氏一族による歌集3点(冷泉家時雨亭文庫蔵、重文)を本県初公開

 10月16日(月曜)から2週間限定で展示する。

◇ 藤原定家による日記「明月記(めいげつき)」の自筆本(天理大学附属天理図書館蔵)を本県初公開

 10月15日(日曜)から2週間限定で展示する。

◇ 九代公綱(きんつな)と楠木正成(まさしげ)の対戦の模様を描いた「太平記絵巻」巻二(埼玉県立歴史と民俗の博物館蔵)を公開

 10月23日(月曜)から1週間限定で展示する。  

開催日程

平成29年9月16日(土曜)~10月29日(日曜)

(休館日:平成29年10月10日(火曜)

関連行事

 関連講座(本日以降開催)

 1. 学芸員によるとっておき見どころ解説(10月15日(日曜))

 2. 連続講演会②「宇都宮氏の歴史と美術」(10月22日(日曜))

連携イベント・スタンプラリー等

◆ 「中世宇都宮氏」展関係市町による「連携イベント」を実施しています。イベントの詳細につきましては、各市町のHP等でご確認ください。

 宇都宮市、栃木市、真岡市、矢板市、さくら市、下野市、上三川町、市貝町、芳賀町、壬生町、高根沢町、那珂川町

◆ 関連市町14施設による「スタンプラリー」を実施しています。コンプリート賞及びハーフ賞があり、達成した方には記念品を贈呈します。

 宇都宮市(①とびやま歴史体験館、②宇都宮城址公園清明館)、栃木市(③おおひら歴史民俗資料館)、鹿沼市(④文化活動交流館)、矢板市(⑤郷土資料館)、さくら市(⑥ミュージアム・荒井寛方記念館)、下野市(⑦しもつけ風土記の丘資料館)、上三川町(⑧役場町民ホール)、市貝町(⑨歴史民俗資料館)、芳賀町(⑩総合情報館)、高根沢町(⑪歴史民俗資料館)、那珂川町(⑫馬頭郷土資料館)、益子町(⑬地蔵院)、⑭県立博物館

◆ その他、県立博物館において、関連市町による特別展示や、地元産品の出店等を実施しています。

観覧料

一般 大学生・高校生 中学生以下

1,200円(1,000円)

600円(500円)

無料

 

  • 括弧内は、20名以上の団体料金又はM割の料金です。
  • 入館券の半券を持ってM割(ミュージアム割引)参加館に行くと、料金割引を受けられます。6ヶ月以内に購入した入館券のみ有効です。 
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方で、手帳の提示があった場合は無料となります。  

お問い合わせ

県民文化課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館7階

電話番号:028-623-2153

ファックス番号:028-623-2121

Email:bunka@pref.tochigi.lg.jp

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