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更新日:2020年3月19日

令和元年度とちぎ子どもの未来創造大学「とちぎ版文化プログラム特別講座」

  栃木県では、本県の将来を担う子どもたちに“本物のとちぎの文化”に触れてもらうため、「とちぎ子どもの未来創造大学」に「とちぎ版文化プログラム特別講座」を開設しました。令和元(2019)年度は、暮らしに根付いた伝統工芸や日本遺産(※)等の文化資源を体験する6講座を実施しました。

  令和元年度講座チラシイメージ

          特別講座チラシ(PDF:649KB)

※「日本遺産」とは、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを、文化庁が「日本遺産(Japan Heritage)」として認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の様々な文化財群を総合的に活用する取組を支援するものです。(「日本遺産ポータルサイト」から引用)

令和元年度「とちぎ版文化プログラム特別講座」について

  とちぎ子どもの未来創造大学の「歴史・考古学コース」に「とちぎ版文化プログラム特別講座」を6講座設けました。

 講座ラインナップ

講座名

実施日時

定員

募集期間

日本最古の学校で学ぼう!
「史跡足利学校」

8月6日(火曜日)
10時~15時

20名

講座は終了しました。

実施結果はこちら

彫ってみよう!見学しよう!宇都宮に息づく
「大谷石文化」

8月19日(月曜日)
10時~16時

15名

講座は終了しました。

実施結果はこちら

木材で美しい模様を作ってみよう!
「鹿沼組子」

8月25日(日曜日)
13時30分~15時30分

20名

講座は終了しました。

実施結果はこちら

歴史を感じて草履を編もう!
「日光下駄」

9月8日(日曜日)
13時30分~17時

15名

講座は終了しました。

実施結果はこちら

伝統的な組紐を作ってみよう!
「間々田紐」

10月6日(日曜日)
13時30分~16時

20名

講座は終了しました。

実施結果はこちら

明治貴族が開拓した大地を巡ろう!
「那須野が原開拓」

10月20日(日曜日)
10時~16時

25名

講座は修了しました。
実施結果はこちら

各講座について

日本最古の学校で学ぼう!「史跡足利学校」

  平成27年度に”日本遺産”の認定を受けた「史跡足利学校」は、国の史跡にも指定されている「日本最古の学校」です。
足利学校に体験入学し、実際に当時の学び舎や足利学校ゆかりの地で、足利学校の教えを学んでみましょう。

 
足利学校校門

講師
安倍   昌司さん【論語素読講師】
足利市教育委員会事務局文化課   職員の方々

体験内容
・足利学校の教えや歴史についての学習
・当時の学び舎「方丈」にて、論語素読体験
・「鑁阿寺」や「草雲美術館」など、足利学校ゆかりの地巡り など

会場
史跡足利学校(足利市昌平町2338) 地図(外部サイトへリンク)
※駐車場は観光駐車場(鑁阿寺東側駐車場)(PDF:98KB)を御利用ください。地図(外部サイトへリンク)

彫ってみよう!見学しよう!宇都宮に息づく「大谷石文化」

  平成30年度に”日本遺産”の認定を受けた「大谷石文化」。「大谷石」の産地・宇都宮では、石を「掘」る文化、掘り出された石を「彫」り自在に使いこなす文化があります。
  大谷石細工の制作や、壮大な奇岩群・採石場などの文化財巡りを通じて「大谷石文化」の素晴らしさを体感してみましょう。

 
カネホン採石場

講師
渡邉   哲夫さん【大谷石細工 伝統工芸士】
一般社団法人うつのみやシティガイド協会   職員の方々

体験内容
・工房にて大谷石細工の制作体験
・大谷石文化についての学習
・大谷石文化関連の文化財巡り
など

会場
渡邉さんの工房(宇都宮市大谷町200-2)地図(外部サイトへリンク)
※受付は、大谷市営駐車場にて行います。駐車場はそちらを御利用ください。地図(外部サイトへリンク)

木材で美しい模様を作ってみよう!「鹿沼組子」

  「鹿沼組子」は、くぎを使わずに木を組み合わせて美しい模様を作る鹿沼市の伝統工芸です。
組子制作の体験や、組子や彫刻屋台などの見学を通じて、鹿沼市に伝わる木工文化の魅力を学んでみましょう。


鹿沼組子作品

講師
吉原   秀美さん【鹿沼組子 伝統工芸士】
鹿沼建具商工組合   組合員の方々

体験内容
・鹿沼組子の歴史についての学習
・組子でコースター制作体験
・組子作品や彫刻屋台などの見学 など

会場
鹿沼市文化活動交流館(鹿沼市睦町1956-2)地図(外部サイトへリンク)
※駐車場は交流館駐車場を御利用ください。

歴史を感じて草履を編もう!「日光下駄」

  「日光下駄」は、いぶした竹皮と麻ひもを使って編んだ草履の下に木の下駄を合わせた日光市の伝統工芸品です。
江戸時代末期の農家住宅を再現した「ふるさとの家」にて、当時の暮らしを感じながら草履編み体験をしましょう。


日光下駄

講師
山本   政史さん【日光下駄 伝統工芸士】

体験内容
・日光下駄の歴史についての学習
・ふるさとの家にて草履編み体験 など

会場
日光木彫りの里 ふるさとの家(日光市所野2854)地図(外部サイトへリンク)
※駐車場はふるさとの家駐車場を御利用ください。

 伝統的な組紐を作ってみよう!「間々田紐」

  「間々田紐」は、大正中期から継承される小山市の伝統工芸品で、草木染めの絹糸を使用した組紐です。
小山市立博物館での民俗展示見学や、間々田ひも店での組紐によるストラップ作り体験を通じて、組紐の美しい色合いや手ざわりを体感しながら、私たちの生活に関わる伝統文化について学びましょう。


間々田紐

講師
渡邉   靖久さん【間々田紐 伝統工芸士】
小山市立博物館   職員の方々

体験内容
・小山市立博物館の民俗展示を見学
・「間々田紐」の歴史についての学習
・組紐によるストラップ作り体験 など

会場
小山市立博物館(小山市乙女1-31-7)地図(外部サイトへリンク)
間々田ひも店(小山市間々田1315-2)地図(外部サイトへリンク)
※駐車場は、小山市立博物館の駐車場を御利用ください。

明治貴族が開拓した大地を巡ろう!「那須野が原開拓」

  「那須野が原」とよばれる那須の大地は、当時人が住めないほどの荒野でした。この地の開拓に情熱を注いだのは、明治時代の貴族階級ーいわゆる“華族”の人々で、その開拓の歴史は平成30年度に“日本遺産”に認定されました。
  華族の別邸や、那須疏水取水施設などの文化遺産を巡り、明治貴族が遺した開拓の足跡をたどってみましょう。


那須疏水旧取水施設

講師
那須野が原博物館   職員の方々

体験内容
・那須野が原博物館にて開拓の歴史を学習
・「那須野が原開拓」の関連文化遺産巡り など

会場
那須野が原博物館(那須塩原市三島5-1)地図(外部サイトへリンク)

参考
「那須野が原開拓」講座チラシ(PDF:440KB)

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お問い合わせ

県民文化課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館7階

電話番号:028-623-2153

ファックス番号:028-623-2121

Email:bunka@pref.tochigi.lg.jp

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