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更新日:2018年11月7日

止まっていますか?横断歩道

平成30年8月~9月、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)において実施された「信号機のない横断歩道における車両の一時停止率」の調査結果によると、本県は「0.9%(1,000台のうち9台しか一時停止しない割合)」と全国ワーストの停止率でした。横断歩道で歩行者が渡ろうとしているにもかかわらず、一時停止をしないのは道路交通法の「横断歩行者妨害」となり、罰則もある違反行為です!

歩行者の保護

 車の運転者は、弱い立場にある歩行者が安全に通行できるように、思いやりのある運転をしましょう。

1 横断歩道に近づいたときは

    横断歩道は、歩行者等が安全に道路を横断するために設けられた場所です。

    ① 横断する人等がいないことが明らかなときは、そのまま進むことができます。

  ② 横断する人等がいるか、いないか明らかでないときは、横断歩道の手前(停止線があるときは、その手前)で停止で

   きるように速度を落として進まなければなりません。

  ③ 歩行者等が横断しているときや、横断しようとしているときは、横断歩道の手前(停止線があるときは、その手前)

   で一時停止をして、歩行者等に道をゆずらなければなりません。※道路交通法第38条第1項

2 横断歩道と、その手前に停止している車があるときは

  車は、横断歩道とその手前に停止している車があるときは、そのそばを通って前方に出る前に一時停止をしなければなり

 ません。※道路交通法第38条第2項

3 横断歩道と、その手前での追越しや追抜きは禁止です

  車は、横断歩道とその手前から30m以内の場所では、他の車(軽車両を除く)を追越したり、追抜いたりしてはいけま

 せん。※道路交通法第30条第3号、同法第38条第3項

4 横断歩道のないところで歩行者が横断しているとき

  車は、横断歩道のない交差点や、その近くを歩行者が横断しているときは、その通行を妨げてはいけません。

  ※道路交通法第38条の2   

 横断歩道を渡りましょう!

 歩行者も、ルールを守って交通安全。

1 横断歩道を利用しましょう

    歩行者は、横断歩道がある場所の付近では、その横断歩道によって横断しなければなりません。

  ※道路交通法第12条第1項

2 斜め横断は危険です!

  歩行者は、斜めに道路を横断してはいけません。(道路標識・標示により可能な交差点での横断は除く)

  ※道路交通法第12条第2項

3 直前直後横断は禁止されています

  歩行者は、車両等の直前または直後で横断してはいけません。※道路交通法第13条第1項

4 横断禁止場所では横断出来ません

  歩行者は、道路標識によって横断が禁止されている道路の部分では横断してはいけません。※道路交通法第13条第2項

  ※道路交通法第2条3項の規定により、次に掲げるものは「歩行者」とみなされ、「歩行者の通行方法等」に従って通行

  しなければならないことになります。

  ①身体障害者用の車いすを通行させている者 ②歩行補助車等を通行させている者 ③小児用の車を通行させている者

  ④大型自動二輪車、普通自動二輪車、二輪の原動機付自転車、二輪または三輪の自転車を押して歩いている者

    ※横断歩道チラシ(表)(PDF:561KB)  ※横断歩道チラシ(裏)(PDF:346KB) 

 横断歩道

 

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