更新日:2017年6月14日

ここから本文です。

世界(せかい)に誇(ほこ)れるとちぎ

  栃木県には、世界に誇れる世界のとちぎものがたくさんあります。

世界遺産・日光

日光の二社一寺(にしゃいちじ)(二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)、東照宮(とうしょうぐう)、輪王寺(りんのうじ))は、その歴史(れきし)や芸術的価値(げいじゅつてきかち)が国際的(こくさいてき)に認(みと)められ、1999年、世界遺産(せかいいさん)に登録(とうろく)されました。

日光東照宮(にっこうとうしょうぐう) 陽明門(ようめいもん)

世界遺産って?

国連(こくれん)の機関(きかん)であるユネスコの総会(そうかい)で、世界の文化遺産(ぶんかいさん)や自然遺産(しぜんいさん)を保護(ほご)するきまり(世界遺産条約(せかいいさんじょうやく))がつくられ、その決(き)まりで登録(とうろく)された遺産(いさん)です。

 

ユネスコ無形文化遺産

結城紬

高級(こうきゅう)な絹(きぬ)の織物(おりもの)である結城紬(ゆうきつむぎ)は、その技術(ぎじゅつ)と文化が国際的に認められ、2010年、ユネスコ無形文化遺産(むけいぶんかいさん)に登録(とうろく)されました。

結城紬(ゆうきつむぎ)

山・鉾・屋台行事

栃木県の「烏山(からすやま)の山あげ行事(ぎょうじ)」と「鹿沼今宮神社祭(かぬまいまみやじんじゃさい)の屋台行事(やたいぎょうじ)」を含む全国(ぜんこく)33の「山・鉾・屋台行事(やま・ほこ・やたいぎょうじ)」は、地域(ちいき)の人々(ひとびと)が一体(いったい)となって長年(ながねん)守り伝えてきたことなどが国際的に認められて、2016年、ユネスコ無形文化遺産に登録(とうろく)されました。

烏山のやまあげ行事

烏山(からすやま)の山あげ行事(ぎょうじ)

鹿沼今宮神社祭の屋台行事

鹿沼今宮神社祭(かぬまいまみやじんじゃさい)の屋台行事(やたいぎょうじ)

ユネスコ無形文化遺産って?

国連の機関であるユネスコの総会で、伝統工芸技術(でんとうこうげいぎじゅつ)などを保護するきまり(無形文化遺産保護条約)がつくられ、その決まりで登録された遺産です。

ラムサール条約湿地

奥日光の湿原

日光の湯(ゆ)ノ湖(こ)、湯川(ゆかわ)、戦場(せんじょう)ヶ原(はら)、小田代原(おだしろがはら)のうち260.41ヘクタールの区域(くいき)が、2005年、ラムサール条約(じょうやく)湿地(しっち)に登録されました。

奥日光(おくにっこう)の湿原(しつげん) 小田代原

渡良瀬遊水地

栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県にまたがる渡良瀬遊水地(わたらせゆうすいち)のうち2,861ヘクタールが、2012年、ラムサール条約湿地に登録されました。

渡良瀬遊水地
(国土交通省利根川上流河川事務所提供)

ラムサール条約湿地って?

イランのラムサールで、水鳥(みずとり)が生活(せいかつ)する湿地やそこに生活する動植物(どうしょくぶつ)を守るための決まり(ラムサール条約)がつくられ、その決まりで登録された湿地です。

ギネスブックにものっている「日光杉並木街道」

日光杉並木街道(にっこうすぎなみきかいどう)

約12,300本からなる杉並木(すぎなみき)は、長さが37キロメートルにわたり、世界一長い並木道です。