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更新日:2017年12月28日

平成29年度「ジュニア知事さん」入選作品

4年生

 栃木PRアニメを作ろう

高根沢町立中央小学校 4年  阿久津 稀生 (あくつ のぞみ)

  ぼくが知事になったら、赤ちゃんからお年より、外国の人でも楽しめるような、PRアニメを作りたいと思います。
  タイトルはズバリ、「案内ニャンと歩くとちぎ」です。各市町村代表のねこ・案内ニャンが、さん歩しながら地いきの案内と、アピールをするアニメです。今まで知られていなかった所に、たくさんの人がおしよせて、人気の場所になるかもしれません。
  総合案内は、世界い産日光のねむりねこがつとめます。ぼくが住んでる高根沢町の案内ニャンは、もちろんぼくのかいねこの小鉄です。
  ねこは世界中で愛されている動物です。ネットで配信すれば、多くのねこ好きの目にとまり、そこから栃木県への関心が広がると思います。それにねこのアニメなら、赤ちゃんや、その家族も楽しめると思います。
  栃木PRアニメ「案内ニャンと歩くとちぎ」ぼくが知事になったら、ぜひ作りたいです。

 おとしよりといっしょに

栃木市立大平西小学校 4年  天海 芙美 (あまがい ふみ)

  私が、知事になったら小学校と老人ホームを同じ敷地に建ててみたいです。
  夏休みに、サマーボランティアに参加しました。そこでお年寄りとゲームをしたり、お茶会をしたりしました。ふだんは友達とすごすことが多いので、お年寄りとの時間がとても新鮮でした。お年寄りは、相談するといい答えを見つけてくれます。小学生が、気軽に相談できるかんきょうを作って、なやみ事を解決して、楽しく生活ができるようになるといいです。
  私は、おじいちゃんとおばあちゃんと住んでいます。近所の人から
「まごがいっしょでいいね。」
と言われます。子どもが家にいるとにぎやかで楽しくなるようです。
  給食をいっしょに食べたり、運動会をいっしょにやったり、お楽しみ会をやったりして、子ども達も、お年寄りも生き生きくらせる栃木県にしたいです。

 クリーンエネルギーで動くエコパークを作りたい

下野市立祇園小学校 4年  大林 昌生 (おおばやし あつき)

  ぼくは、クリーンエネルギーで動くテーマパークを作りたいと思います。なぜなら、栃木県は、クリーンエネルギーを作るのに必要な、自然がゆたかだからです。
  ぼくが考えたアトラクションは、太陽光発電によるジェットコースターや水力発電によるかんらん車、地熱発電で動くメリーゴーラウンドなどなどです。さらに、パーク内の地面は、歩けば歩くほど電気が出来る足ぶみ発電がされています。
  てい電やしん災の時には、ボランティアでパークに集まってもらい足ぶみ発電で、電気を作り出します。そこで、協力してもらった人には、お礼に、農産物や地元の人たちが作ったものと交かんしたり温泉入浴のできる券を渡します。
  もしこのテーマパークができたら、地球温暖化をふせぐのにもすこし役立ちそうです。
  ぼくがもし知事になれたらやってみたいことは、このようなことです。

 「高齢者見守り隊」をつくろう

宇都宮市立城東小学校 4年  久保 允人 (くぼ まさと)

  栃木県には高齢者の人が全人口で26.7%となりました。また、その中でも老人しせつや病院に入らず住みなれた地域でくらしたいと思っている高齢者の人もたくさんいます。
  そこでぼくが提案したいのは、小学生による「高齢者見守り隊」です。これは学校の全員が入隊をします。そして一人一人が地域に住んでいる高齢者の見守りを担当し、毎日、朝や放課後に訪問をしてあいさつや元気かどうかの声かけをします。訪問しても返答がなかったり、郵便うけに手紙や新聞がたまっている時には、地域の介護相談まど口や近所の家に連絡することも仕事です。また、入隊をする時には、高齢者のお世話の仕方について勉強もします。特に、認知症の病気について知ったり、声かけの仕方やせっし方も学びます。そうすれば、町で困っている高齢者に出会った時でも正しいせっし方をできると思うからです。ぼくは知事になって栃木県全校で「高齢者見守り隊」を結成させたいです。

 

 手話で友達の輪を広げたい

下野市立古山小学校 4年  小林 怜央奈 (こばやし れおな)

  もし、わたしが知事になったら、手話を会話と同じように使える県にしたいと思います。
  わたしは、野球のしんぱんのジェスチャーを考えた人が主人公の本を読みました。耳が聞こえないメジャーリーガーの主人公は、しんぱんの声が聞こえなかったため、ジェスチャーでストライクとボールを表す事を思いつきました。そして、その野球のしんぱんのジェスチャーは、野球のルールを知らない人にまで、広く世界中で知られています。
  五十音をおぼえるように手話をおぼえて、毎日の会話といっしょに使えば、コミュニケーションをとれる人の輪が広がると思います。買い物のレジやレストランの注文の時など、耳の不自由な方が利用しやすい場所をたくさんふやし、みんなが当たり前のように会話と手話をいっしょに楽しめる県にしたいです。
  わたしは、栃木県が手話で世界中の人と友達の輪が広がっていく中心地になれたら、とてもすてきなことだと思います。

5年生

 三世代同居で家族みんな仲良く

上三川町立本郷北小学校 5年  小倉 美佑 (おぐら みゆう)

  私が知事になったら、新しい条例をつくりたいです。それは「三世代同居条例」です。父母を中心にその子供と、祖父母がいっしょにくらします。
  今、日本の父母は、仕事に育児に家事に大変です。祖父母が育児や家事の手伝いをします。きっと祖父母もかわいい孫のめんどうをみる事で、健康を保つ事ができます。高齢者にかかる医りょう費をかなり減らせます。待機児童の問題も少し解決できると思います。学校から下校して、家にだれもいない、さびしい思いをする子供も減らせます。
  医りょう費や子育て支援に使う税金を減らした分、三世代同居の家には、補助金、三世代同居手当を支給して各家庭で有効に使ってもらえたらと思います。
  三世代が健康で楽しく、仲良く生活していくことができ、子供たちにさびしい、悲しい思いをさせることのない県をつくりたいです。

 ホタル大作戦

那須烏山市立境小学校 5年  澤村 和希 (さわむら かずき)

  ぼくの住む所は、自然がとても豊かな所です。初夏には、家の庭にホタルが飛んできます。ぼくのお父さん達はホタル祭りを地域でやっており、祭りの日にはたくさんの人が来てくれますが車のライトできれいなホタルが見えなくなってしまいます。
  ぼくが知事になったら、ホタルの日を作って県内でホタルのかん賞会が出来るようにしたいです。そのためには、池や川をきれいにしておくことが必要です。そして何十年かたったころには、宇都宮の市内でもホタルの光でカフェをしたり、ホタルが飛ぶろ天風呂とかも出来たらいいと思いました。夜おそくまで営業している会社も、ホタルの日には早く帰って街の中をなるべく暗くします。そして昼間のイベントには、子供達の描いた絵や、写真のコンテストもいいと思います。こんな夢がかなえば、川もきれいになるし、節電にもなるし、みんながきれいなホタルをかん賞して喜ぶのでとてもいいと思いました。

 栃木の活性化をブレックスと共に

宇都宮市立石井小学校 5年  善家 幹太 (ぜんけ かんた)

  リンク栃木ブレックスは、プロバスケットチームで、Bリーグの初代王者です。ぼくはこの最高なチームと共に栃木をもり上げます。
  ぼくは、バスケットを自由に楽しめる所が少ないと思うので、公園にバスケットリングを増やし、ルールが書いてあるボードを建て、誰でもプレイしやすく応援しやすくします。
  次にバスケランドを作ります。ここは、CGでブレックスとバスケをしたり車いすバスケを体験できたりバスケにふれ合う場所です。ブレックスの本きょ地は宇都宮ですが他の地域にもランドを作ります。栃木県だけの良さを生かして、各地域の名産とブレックスを合わせます。例えば、益子では、益子焼製のバスケットボールの形をした食器、佐野ではブレックスのマークのナルト入り佐野ラーメンなどを販売したいです。各ランドを回って集めるスタンプラリーをすることで楽しく多くの地域に行けるようにしたいです。
  ブレックスと共に栃木を日本一にします。

 もしも栃木に海ができたら

下野市立祇園小学校 5年  鳥海 一樹 (とりうみ かずき)

  ぼくが、知事になったら、栃木県に大きな人工の海を造り、日本ではとれないおいしい海の魚を養殖したいです。
  なぜなら、栃木県には海がないからです。そこで大きな人工の海を造り、外国で養殖に成功しているおいしい魚を持ってきて、大量に育てるのです。そうすれば、海なし県の栃木県で、日本では味わったことのない、外国の新しい味を体験できます。すると、その魚を食べたがり、栃木県に多くの観光客がやってくることでしょう。
  さらに、その魚の遺伝子と日本の魚の遺伝子とをかけ合わせて、よりおいしい魚を造る研究を行い、成功すれば、また新しくておいしい魚を味わうことができます。これは海なし県の栃木県ならではの、おもしろくてやりがいのある発想だと思うのです。
  このように、ぼくが知事になったら、栃木県の知名度ワースト三位から一位にしてみせます。

 栃木県満きつツアープロジェクト

日光市立今市小学校 5年  長谷川 真紀 (はせがわ まき)

  栃木県を「住んで良し、おとずれて良し」の県にしたいと思います。そのために、「栃木県満きつ体験ツアー」を企画します。対象は、大学生、子育て後の夫婦、結婚前のカップル等引っこす可能性がある人です。期間は一週間。午前中は、栃木県でしかできない仕事。農作業・観光案内・山仕事・いちごづくりなど。午後は、栃木県でしか体験できない遊びやいやしを満きつするスペシャルタイム。例えば、温泉湯めぐり・山登り・自然散策・川遊び・そば打ちや天然氷づくりの体験。夜は満天の星やほたるとともに。朝は朝日の光で自然と目覚める。それらを、SNS、インスタグラムやユーチューブなどで情報発信を上手にしてくれた人には、ツアー料金の割引もあります。ツアー終了後は、子供観光大使から、お礼の絵手紙をプレゼント。
  これらの企画で、栃木県のファンを増やし、「住んで良し、おとずれて良し」の県づくりができると思うのでぜひ実現させたいです。

 

6年生

 小学校で「農業」体験教室

栃木市立皆川城東小学校 6年  石嶋 碧彩 (いしじま あおい)

  もし私が知事になったら、小学校の時間割に「農業」の時間を入れたいです。
  栃木県には、海がありません。でも、山や畑、田んぼなどがたくさんあり、自然に囲まれた豊かな県です。それに、農業を営む人も多く、おいしい野菜や果物がたくさん取れます。栃木県は、空気がきれいです。そのため、農作物の味は格別です。収穫量も、全国で上位に入っているものが多いです。
  これだけの魅力がある栃木県のことを、より多くの子どもに知ってもらえるように、県内の小学校の時間割に「農業」の時間を取り入れたいと思います。「将来農業に関わる仕事をしてみたい」と思う子どもが増えれば、栃木県はもっと活性化するのではないでしょうか。
  「農業」の時間に自分たちで野菜や果物を作って、農業の大切さと楽しさを知ってもらえれば、栃木県はより豊かになります。「栃木県らしさ」を伸ばせればいいなと思います。

 栃木の農地改かく

上三川町立坂上小学校 6年  伊藤 大将(いとう だいすけ)

  ぼくの家は、そう祖父の代まで農業でした。今は、農業は行っていません。農地の管理に困っています。農地は、一カ所に集まっているわけではないため、それぞれの管理も大変です。ぼくの家のような状きょうも少なくないと思います。もしぼくが知事になったら、農地の整備を行い集約し、公営の大農場を作りたいです。その農場で作るものは、外国からの輸入に頼っているものにします。そうすれば日本の食料自給率は上がるし、農家の方の収入源をうばわないと思います。働く人も若い人から会社を退職した人まで、栃木県の人を採用します。
  おいしい水や土、空気のある栃木県で作った農作物。ブランド品としてPRし使わないで困っている土地の活用、食料自給率アップ、そして、雇用につながり、今よりもっと元気な栃木県になると思います。

 実現したい栃木ファミリー防災の日

さくら市立喜連川小学校 6年  上野 俊輔 (うえの しゅんすけ)

  東北大震災から六年がたちました。あの様な地震がまたいつ起きるのか分からない今、地震が起きた時の行動を具体的に家族で話し合う必要があると思います。しかし、家族の予定を合わせることもなかなか難しく、話し合う時間が取れない家庭が多いのが現状です。そこで僕は、栃木ファミリー防災の日を提案したいと思います。
  その日は県内の学校や会社を休みにし、県民全員で地震等の災害が起きた時の家族の行動について具体的に話し合います。そして、防災用品のチェックや連絡の取り方、そして避難ルートを徒歩や車で実際に行ってみるのです。改善する点や追加する点が必ず出てくると思います。
  この防災の日をつくり毎年行うことによって災害時に落ち着いて素早く行動することができる様になると思います。誰もが安全に、そして安心して暮らせる栃木県を目指したいと思います。

 とちぎの魅力広め隊

宇都宮市立城東小学校 6年  久保 賢允 (くぼ けんすけ)

  栃木県を訪れる外国人観光客は増加しています。さらに外国人観光客を増やすために、私が知事となって提案するのは、小学生による「とちぎの魅力発信ガイド」です。これは栃木県内にいる留学生などの外国人に栃木の自然や食べ物、文化遺産を伝える活動です。
  私たちの学校では四年生のときに益子へ校外学習に出かけたり、五年生のときには、日光について学習したりする「日光調査隊」があります。事前学習や事後学習で学んだことを留学生などの外国人に紹介するイベントを開催し、また一緒に校外学習に同行してもらい、共に学んだり、教えたりするとより学習も深まるでしょう。このような活動によって、留学生などの外国人が、母国の家族や友人にとちぎの魅力を紹介してくれ、栃木に観光に来てもらえるきっかけとなるでしょう。
  このようなことから、私は知事になって、「とちぎの魅力発信ガイド」を栃木県内全校に広めたいです。

 県内写生大会を実施したい

那須塩原市立塩原小中学校 6年  細井 光希 (ほそい みつき)

  私の住む栃木県には、日光東照宮や足利学校、那須そ水や青木別邸などの美しく歴史ある建造物がたくさんあります。私がもし県知事になったらその場所で地域の方も観光客の方も参加できる写生大会を実施したいと思います。建物をじっくり見ることにより美しさが伝わると思うからです。
  栃木県は、誇れる建造物がたくさんあるのにも関わらず、全国の皆さんに美しさが届いていないような気がします。そこで、この写生大会に観光客の皆さんも参加し、じっくり建物を見てもらい美しさを実感してもらえると良いと思います。
  地域の皆さんも普段は見ない細かなところまで注目することで美しさを再確認できると思います。
  このことから私が県知事になったら写生大会を実施したいと思います。栃木県の建造物の美しさが実感できると思うからです。きっと素晴らしい行事になると思います。

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