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更新日:2017年2月10日

電気自動車を活用した福祉施設における実証事業の結果について

実証事業の目的

  県が福祉施設にEVを貸与し、排ガスフリー、ランニングコスト低減及び動く蓄電池といった機能を活かし業務に使用してもらうことにより、福祉施設におけるEV活用のメリットを実証します。
  実証結果を広く公表することにより、一層のEVの普及を図り、地球温暖化対策及び新たなエネルギー社会づくりを推進することを目的とします。

実証事業の内容

  • 那珂川苑(H28.9~)

 実証事業実施者:栃木県障害者保養センター 那珂川苑
 実施事業所  :那珂川苑(那珂川町小口1728) 
 実施期間   :H28.9.15~
 使用車両   :日産 e-NV200 1台(7人乗りワゴン型電気自動車)

 

  • 恵友会(H27.12~H28.9)

 実証事業実施者:社会福祉法人 恵友会 ※公募により決定しました。
 実施事業所  :障害福祉サービス事業 いぶき(高根沢町桑窪2266-2) 
 実施期間   :H27.12.18~H28.9.14
 使用車両   :日産 e-NV200 1台(7人乗りワゴン型電気自動車)

実証事業の結果の概要

  • 那珂川苑

 平均月約460km走行し、ランニングコストの低減(ガソリン車と比べ月約4,000円の低減)、静かで快適な走行による利用者満足度の向上などのメリットを実証できました。

 また、今後、車いす用のリフターが搭載されたEVが発売されれば、より利用の幅が広がることも予想されます。

 

  • 恵友会

 平均月約1,500km走行し、ランニングコストの低減(ガソリン車と比べ月約13,000円の低減)、静かで快適な走行による利用者満足度の向上、地域のお祭りへの電源車としての活用(災害時に電源としての活用が可能)など、様々なメリットを実証できました。
   特に本事業のように、一定ルートを走行する使用方法であれば航続距離への心配が不要となり、ワゴン型EVのメリットを最大限享受できることが示唆されました。

 PR資料(PDF:164KB)

今後の展開

 低炭素社会及び新たなエネルギー社会の構築に向け、本実証事業の成果を活用し普及啓発に努めていくとともに、本県の地域特性を活かしたEVの利活用について、引き続き検討を進めていきます。

    ナイチュウ   EV_ibuki

 

 

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お問い合わせ

環境森林政策課

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