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更新日:2019年11月22日

湯ノ湖の水草「コカナダモ」の刈取りを行いました

 奥日光清流清湖保全協議会(日光市、県及び国で構成)では、地元住民等の協力のもと、人力による湯ノ湖の水草「コカナダモ」の刈取り及び湖畔清掃を開催しました。

内容

  • 日時:令和元(2019)年11月18日(月曜日)10時~11時30分
  • 場所:湯ノ湖
  • 参加者:78名(奥日光清流清湖保全協議会、湯ノ湖・中禅寺湖をきれいにする会、(株)伊藤園、地元住民など)
  • 刈取り量:約1,000kg

 刈取り状況

 ボートの上や湖岸から錨(いかり)を投げ込み、コカナダモを引っかけることによって刈り取ります。

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参考

 湯ノ湖の富栄養化対策として、コカナダモの刈取りを実施しています。富栄養化とは、湖沼中の窒素やりんといった栄養塩類が増えることを言います。富栄養化すると、栄養塩類を養分として成長するプランクトンが増加するため、透明度が低下する等、水質の悪化の原因とされています。
 コカナダモは、春から夏にかけて成長している間は栄養塩類を吸収していますが、冬になって枯れると、再び湖水中に溶け出してしまいます。このため、コカナダモが枯れる前に刈り取ることで、吸収した分の栄養塩類を湖外に除去しています。
 人力刈取りは平成10(1998)年度から毎年実施しています。

お問い合わせ

環境保全課 水環境担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館11階

電話番号:028-623-3189

ファックス番号:028-623-3138

Email:kankyo@pref.tochigi.lg.jp