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更新日:2020年6月2日

クマが頻繁に出没しています

 栃木県内においてクマが頻繁に出没しています。道の駅周辺や民家の庭先で目撃されたり、民家敷地内のミツバチの巣箱が壊されるなど、人の生活圏に近いところでのクマの出没が相次いでいます。

 今年は、昨年に比べ、早い時期からクマの出没が頻繁になっております。十分ご注意ください。

出没状況

  • 4月21日(火曜日)午後4時ごろ、那須塩原市高林の市道に出没(付近に学校などが存在)
  • 4月23日(木曜日)午後6時ごろ、那須町湯本の山林に出没(付近に別荘などが存在)
  • 4月26日(日曜日)午前5時ごろ、那須町湯本のゴルフ場敷地内に出没 (周辺は山林)
  • 4月27日(月曜日)午前5時ごろ、那須塩原市関谷の市道に出没(付近に道の駅などが存在)
  • 5月4日(月曜日)午前0時ごろ、那須町高久甲の県道に出没(周辺は山林)
  • 5月16日(土曜日)午後5時ごろ、日光市高徳の県道に出没(付近に駅などが存在)
  • 5月18日(月曜日)午後4時ごろ、塩谷町船生の町道に出没(付近に民家などが存在)
  • 5月22日(金曜日)午後6時ごろ、足利市五十部町の市道に出没(付近に学校などが存在)
  • 5月23日(土曜日)午後7時ごろ、佐野市水木町の県道に出没(付近に民家などが存在)
  • 5月24日(日曜日)午後6時ごろ、佐野市水木町の民家の庭先に出没  (周辺は山林で民家が点在)
  • 5月25日(月曜日)足利市松田町で民家敷地内のミツバチ巣箱の破損被害が発生(付近に学校などが存在)
  • 5月30日(土曜日)午後6時ごろ、佐野市長谷部町の民家の庭先でうずくまっている子グマを発見

クマと出会わないために…

 クマは、普段は憶病でおとなしい動物ですが、近くで遭遇すると事故につながることがあります。

 このため、できるだけ遭遇しないようにするとともに、人の存在を気付かせることが大切です。

  • クマが生息する地域では、早朝や夕方の行動をできるだけ避ける。
  • 一人での行動を避ける。
  • ラジオや鈴、ホイッスルなどで音を出す。

もしも クマに出会ったら…

  クマが人を襲う理由の多くは、自分の身や子グマを守るためです。

 このため、クマを刺激しないことが大切です。

  • 静かにゆっくりとクマから離れる。
  • クマに背中を向けない、走って逃げない。
  • グループで固まる。
  • 子グマには絶対に近づかない。

お問い合わせ

自然環境課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階

電話番号:028-623-3211

ファックス番号:028-623-3212

Email:shizen-kankyou@pref.tochigi.lg.jp

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