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2018年9月11日発表

特定外来生物クビアカツヤカミキリの発生状況等について

・クビアカツヤカミキリは、平成30(2018)年1月15日に特定外来生物法に基づく特定外来生物に指定されており、本県では、南部で発生が確認されています。
・本年6月以降、既発生3市(足利市、佐野市、栃木市)内において被害等調査を実施し、その結果を次のとおり取りまとめました。
・今後とも、体制の整備、周知活動の強化や防除指導の徹底などに努め、関係機関と緊密に連携しながら、クビアカツヤカミキリの生息域の拡大防止、封じ込めを図っていきます。

(調査結果) ➢別紙参照
 足利市及び佐野市内のモモ園やサクラ等で被害を確認
  被害木の状況 (H30(2018)は8月末時点の数)                         (本) 

 

サクラ

モ モ

スモモ・プラム

ハナモモ等

ウ メ

H29(2017)

6

212

-

1

1

220

H30(2018)

106

517

13

17

25

678

※ H29(2017)は佐野市及び足利市内のモモ園や足利市内のサクラ等で被害を確認したほか、栃木市(旧岩舟町)内で成虫2頭を発見

(今後の対応)
周知:被害等確認地点の公表や、県民参画による防除活動の推進に向けた「分かりやすい防除手法」のホームページへの掲載
防除対策:防除指導の徹底による被害未発生地への侵入防止や、防除マニュアル等の策定
※これらを円滑に実施するため、庁内各課が連携するとともに、県南地域関係者等による協議会を開催するなどして、封じ込めを図っていく。

(参考) クビアカツヤカミキリについて
 ・関東地方では、埼玉県、群馬県及び東京都でも確認
 ・幼虫がバラ科のサクラやモモ等の樹木に寄生して木の内部を食害し、樹木が枯死
 ・生態系への影響や農業被害のみならず、落枝や倒木による人的被害等のおそれ
  原産地:中国、台湾、朝鮮半島、ベトナム北部など
  体長(成虫):約 2.5~4㎝
  体の色:全体的に光沢のある黒色で胸部(首部)が赤い 

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