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更新日:2019年4月26日

クマによる人身事故に御注意ください

<人身事故が発生しています!>

 栃木県内においては、平成30(2019)年度の人身事故の報告はありませんが、例年、1~4件の事故が発生しており、その多くは登山・ハイキングや山菜・きのこ採り、釣りなどのために入山した際に発生しています。

(県内で発生した人身事故の例)

  • 平成29(2017)年6月:佐野市飛駒町地内で、登山をしていた男性が頭や両腕を咬まれる重傷
  • 平成27(2015)年6月:那須塩原市板室地内で、山菜採りをしていた男性が顔や左腕を咬まれる重傷
  • 平成25(2013)年7月:塩谷町上寺島地内で、きのこ採りをしていた男性が顔を咬まれるなどの重傷

 また、秋田県では平成29(2017)年5月にタケノコ採りに出かけた女性がクマに襲われたとみられる死亡事故も発生しています。

 

<クマによる人身事故を防ぐためには…>

 普段はおとなしい動物ですが、時には人が襲われることもあります。

 このため、クマによる人身事故を防ぐためには、クマと出会わないことが最も大切です。

  • クマがいそうな場所には行かない
  • 早朝や夕方は特に注意
  • 一人での行動を避ける
  • 鈴や笛、ラジオ等を身に付け、音を出しながら歩く

 

<もしもクマに出会ったら…>

 クマが人を襲う理由の多くは、自分の身や子グマを守るためです。

 このため、クマを刺激しないことが大切です。

  • 静かにゆっくりとクマから離れる
  • クマに背中を向けない、走って逃げない
  • グループで固まる
  • 子グマには絶対に近づかない

 

(参考)鳥獣の保護管理に関すること

お問い合わせ

自然環境課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階

電話番号:028-623-3211

ファックス番号:028-623-3212

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