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更新日:2017年10月10日

不法投棄現場周辺のモニタリング調査について

恒久対策が実施されるまでの間、県では、不法投棄現場及びその周辺の状況を監視し、生活環境汚染の未然防止措置の実施等の判断に必要な情報を得るため、次のとおり、モニタリング調査を実施しています。

なお、これまでのところ、周辺環境への汚染拡大の兆候は認められていません。

年間変動調査

平成12年度に実施した不法投棄物詳細調査の結果、監視が必要と判断された鉛やダイオキシン類などの有害物質について、年4回、投棄地下流側観測井等4地点で実施しています。

経年変動調査

不法投棄が行われた平成2年以降継続的に実施している調査で、年1回、周辺人家の井戸を含めた7地点で実施しています。

常時監視調査

投棄地下流側浸出水の電気伝導率※1、酸化還元電位※2等を自動測定機により常時監視しています。

※1 電気の通りやすさを表す値。純粋な水はほとんど電気を通しませんが、水の中に不純物が溶け込むと電気を通すようになり数値が大きくなります。この値を調べることにより、汚れなどの不純物が増えていないかどうかを把握できます。
※2 溶液の酸化力または還元力を表す量。値がプラスであれば酸化力が強く、マイナスであれば還元力が強い。不法投棄現場の内部は、マイナスになっており酸化が進みにくい状態(還元状態)であるため、鉛などの金属が溶けない状態となっています。この値を調べることにより、鉛などが溶け出さない状態にあるかどうかが把握できます。

 異常時調査

上記調査において、異常値が認められた場合に緊急的に実施する調査です。これまで実施したことはありません。

(資料)モニタリング調査の分析項目(PDF:128KB)

(資料)モニタリング調査の調査地点(PDF:112KB) 

(資料)モニタリング調査結果の概要(PDF:34KB)

※直近の年間変動、経年変動、常時監視調査の結果

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お問い合わせ

馬頭処分場整備室

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