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更新日:2013年12月19日

狩猟事故の防止について

狩猟事故の防止について (ハンターの皆さんにお願い)

 平成25年11月24日、佐野市において猟銃による死亡事故が発生しました。

 この事故は一般県民を巻き込む極めて深刻なものです。

 このような事故は、狩猟行為者本人のみならず、猟銃を使用した捕獲行為自体の社会的信用を著しく失墜させてしまうものです。

 狩猟される方は、発砲の際は矢先の確認等、安全確保に細心の注意を払い、事故防止に努めてください。

狩猟の際の注意事項(ハンターの皆さんへ)


 鳥獣の捕獲禁止場所や、銃猟の禁止場所などを厳守してください。ハンターマップ等により確認ください。

捕獲禁止場所

  鳥獣保護区及び休猟区

  自然公園特別保護地区

  公道、区域が明示された公園等

  社寺境内及び墓地など

銃猟の禁止区域や時間など
  • 指定猟具使用禁止区域(銃)
  • 住居が集合している地域若しくは広場、駅その他多数の者が集合する場所
  • 銃弾の達する恐れのある人、飼養動物、建物、自動車、電車、船舶その他乗り物など向かっての銃猟
  • 日没後から日の出前の銃猟など

矢先の安全を確認しなかったことによる狩猟事故が起きています。発砲に際しては矢先の安全を十分確認してください。

  • 発砲の機会の直前まで、実包をこめないこと。また、発射の必要がなくなったら、残弾を速やかに抜き取ること。
  • 水平撃ちは絶対にしないこと。
  • 銃に実包を装てんしていない時でも、銃口を人畜、建物、車、船舶など、危険の生じる恐れのある方向に向けないこと。

網やわなには、必ず標識を設置してください。それぞれの猟具ごとに、1文字の大きさが縦横1センチメートル以上の文字で、狩猟者の住所、氏名、登録証の番号などを書いた標識の設置が義務づけられています。必ず設置してください。また、この標識のほかにも、猟を行っていることを知らせる注意標識を立てましょう。

狩猟免許試験や更新時講習などで配付された狩猟読本を読み返すなど、事故の防止とマナーの向上に努めましょう。

 

 狩猟ができる区域のお近くにお住まいの皆さんへ

狩猟期間(11月15日から翌年2月15日、一部の地域で期間の延長あり)に狩猟ができる区域の山林等に入る際は、次のことに注意して下さい。

  • ハンターが入山している場所、猟銃の音がした方向には近づかない。
  • 明るい色の服など、目立つ服装をし、ラジオや鈴などを携行し自分の存在をアピールする。
  • わな設置の標識のある場所には近づかない。
  • 山仕事などで、山に入るときは、「発砲注意」の標識を掲げるなど、ハンターの注意を喚起するようにしてください。 なお、発砲注意の標識をご希望の際は、県東環境森林事務所までお問い合わせください。
狩猟期間 
市町 延長する狩猟期間
宇都宮市 11月1日から翌年の2月末日まで
真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町 11月1日から翌年の3月15日まで
上三川町 延長なし、11月15日から翌年の2月15日まで

 

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お問い合わせ

県東環境森林事務所 環境企画課

〒321-4305 真岡市荒町116-1 芳賀庁舎

電話番号:0285-81-9001

ファックス番号:0285-81-9006

Email:kento-ksj@pref.tochigi.lg.jp

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