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更新日:2019年1月29日

小学生山地防災講習会を開催しました

 

管内の小学校に通う児童の皆さんの山地災害に対する意識を高めることを目的として、

小学生を対象に土木事務所と連携して山地防災講習会を実施しています。

この講習会を通じて、森林のはたらきを理解していただくとともに、

いつどこで発生するか分からない自然災害の恐ろしさ、

自分で身を守ることの大切さを学んでいただければと思っています。

昨年度は、管内6校(宇都宮市3校、益子町2校、市貝町1校)にご協力をいただきました。

講習内容

講習会は、スライドでの説明、模型実験の2部構成となっています。

(講習会1回45分程度、人数・クラス数に応じて調整いたします。)

 

スライドでの説明

「森林のはたらきと土砂災害に備えて」という内容で説明を行います。

実際の山地災害発生時の映像等も見ていただき、自然災害の「恐ろしさ」を肌で感じながら理解を深めます。

ご家族と話してもらうことも講習会の一環と考え、資料もお配りしています。

 

模型実験

スライドで触れた土砂災害について、実際に模型を使いながら仕組みを学びます。

山くずれ(崖くずれ)と土石流の2種類の模型を活用し、構造物を施工することの効果を体感します。

 

今年度開催校

○平成30年10月4日 茂木町立中川小学校

○平成30年11月28日 宇都宮市立城山中央小学校

○平成31年1月22日 宇都宮市立石井小学校

 

H30城山中央小

石井小2

「森林のはたらき」と「土砂災害」の関係ってなんだろう?(写真上:城山中央小 下:石井小)

 

 

H30城山中央小2

こんな風に土砂災害は発生するんだね(写真:城山中央小)

 

石井小

家が壊れてしまうんだ・・・

でも構造物があることで家を守ることができるんだね(写真:石井小)

 

H30城山中央小3

実際に模型を動かしてみよう!(写真:城山中央小)

 

参加者の皆さんが一生懸命耳を傾けてくださり、

終了後には「怖さが分かった」、「非常持出品を準備したい」、

「おじいちゃんおばあちゃんの家が山の近くなので危険を伝えたい」等の感想が聞こえてきます。

自然災害がいつどこで発生するか分からない今、

少しでも自分の命を守る大切さを考える一助になればいいなと思っています。

 

 

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H31年度開催の小学生山地防災講習会について、随時受け付けています。

開催ご希望の小学校がありましたら、下記連絡先までお気軽にご連絡・ご相談ください。

 

お問い合わせ

県東環境森林事務所

〒321-4305 真岡市荒町116-1 芳賀庁舎

電話番号:0285-81-9005

ファックス番号:0285-81-9006

Email:kento-ksj@pref.tochigi.lg.jp