ホーム > 福祉・医療 > 社会福祉・地域福祉 > 地域福祉 > 介護員養成研修について

ここから本文です。

更新日:2015年1月30日

介護員養成研修について

 介護員養成研修とは

    介護保険法における「訪問介護業務」及び「介護予防訪問介護業務」は、「介護福祉士」その他「政令で定める者」が行うこととされています。
      「介護員養成研修」とは、ここでいう「政令で定める者」を養成するために行われる研修のことを言います。

  なお、平成25年4月1日から従来の介護員養成研修課程(介護職員基礎研修課程、訪問介護員養成研修1級課程、2級課程及び3級課程)は、「介護職員初任者研修課程」に一元化されました。

 介護員養成研修の概要

 介護職員初任者研修課程

1. 研修時間数及びその目的

【時間数】

      講義、演習及び実習   130時間(うち、実習を12時間)

  【目 的】

  介護に携わる者が、業務を遂行する上で最低限の知識・技術とそれを実践する際の考え方とプロセスを身につけ、基本的な介護業務を行うことができるようにすることを目的とします。

2. 対象者

  訪問介護事業に従事しようとする者若しくは在宅・施設を問わず介護の業務に従事しようとする者。

  ※「訪問介護員養成研修1級課程及び2級課程」、「介護職員基礎研修」を修了された方については、初任者研修修了の要件を満たすものとして取り扱いますので、初任者研修受講の必要はありません。 

3. 研修カリキュラム

科 目 名 時間数
職務の理解 6時間
介護における尊厳の保持・自立支援 9時間
介護の基本 6時間
介護・福祉サービスの理解と医療との連携 9時間
介護におけるコミュニケーション技術 6時間
老化の理解 6時間
認知症の理解 6時間
障害の理解 3時間
こころとからだのしくみと生活支援技術 75時間
振り返り 4時間

※1 講義と演習は一体的に実施します。

※2 科目「⑨こころとからだのしくみと生活支援技術」内で12時間の実習を行います。

※3 上記とは別に、筆記試験による修了評価(1時間程度)を実施します。

4. 受講者本人の確認

 偽名による受講を防止し、受講者が本人であることを確認する目的で実施します。このため、研修実施者は受講申込時、遅くとも初回の講義時までに公的書類により本人確認を行います。

5. 情報公開

 研修実施者は、教育体制や教育内容をホームページ等で開示することが必須となりました。

6. 修了証明書の交付

 修了評価の結果が所定の水準を超え、科目「⑨こころとからだのしくみと生活支援技術」の中で介護技術の習得が確認できた者に修了証明書を交付することとします。

7. 科目等免除の廃止

 訪問介護員養成研修2級課程(旧課程)では、同3級課程研修修了者又は実務経験を有する者について、科目等の免除が認められていましたが、介護職員初任者研修課程では履修内容に乖離があることから免除規定は設けておりません。

介護員養成研修初任者研修課程指定事業者一覧

 初任者研修課程指定事業者一覧(PDF:80KB)

※研修を開催する予定の決まっていない事業者、受講対象者を限定している事業者等があります。

    研修の受講を検討している方は、事業者に直接お問い合わせください。

介護員養成研修初任者研修課程事業者の指定について

 介護員養成研修初任者研修課程事業者として知事の指定を受けるためには、

 に基づく指定申請を行う必要があります。要綱を十分確認の上、申請をしてください。

 また、研修の実施に当たっては、「介護職員初任者研修の実施に係る留意事項について(PDF:266KB)」をよくお読みください。

【申請等に係る様式(改正後)】

      詳細につきましては下記までお問い合わせください。

  

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

保健福祉課 地域保健福祉担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館4階

電話番号:028-623-3103

ファックス番号:028-623-3131

Email:hofuku@pref.tochigi.lg.jp