ホーム > 福祉・医療 > 医療 > 救急医療 > 栃木県ドクターヘリ平成22年1月運航開始

ここから本文です。

更新日:2017年9月13日

栃木県ドクターヘリ平成22年1月運航開始

平成22年1月20日、栃木県ドクターヘリが獨協医科大学病院を基地病院として運航を開始しました。ヘリコプターのスピードと機動力により、医師による速やかな治療開始と医療機関への迅速な搬送が可能となり、救命率の向上や後遺症の軽減に大きな効果が期待できます。

ドクターヘリ出動の流れ( PDFファイル ,150KB)

 ドクターヘリ1

ドクターヘリとは

救急医療機器を搭載し、救急専門医と看護師が搭乗した救急専用ヘリコプターです。獨協医科大学病院の救命救急センターに常駐し、消防機関からの要請により速やかに出動し、救急現場や搬送途上の機内で救命医療を行います。 

運航エリア

県内全域です。ドクターヘリは時速約200キロメートルで飛行しますので県内を15分から20分でカバーできます。

出動の基準

以下のいずれかに該当する場合に出動します。

  1. 生命の危険が切迫しているか、その可能性が疑われるとき
  2. 重症患者であって搬送に長時間を要する可能性があるとき
  3. 特殊な救急疾患(多発外傷など)で搬送時間の短縮が望ましいとき
  4. 救急現場で緊急診断処置に医師を必要とするとき

 

ドクターヘリ2

出動の要請

119番通報を受けた消防機関が必要と判断した場合にドクターヘリを要請します。県民の皆さんが直接要請することはできません。

運航時間

原則として午前8時30分から日没30分前までです。土日も含めて毎日運航します。ただし悪天候により視界が悪いときや機体に不具合が生じたときなどは運航を休止することがあります。

運航費用の負担

ドクターヘリの運航に要する経費は、県が国庫補助を受けて全額を負担しますので、患者さんが請求されることはありません。ただし、救急現場やドクターヘリの中で行った医療行為については、医療保険制度に基づく医療費(初診料、救急搬送診療料など)がかかります。

着陸場所

原則として、あらかじめ登録された離着陸場(公園、学校のグラウンド等)の中から救急現場に最も近い場所に着陸します。ドクターヘリが着陸する場合には、着陸場所からの速やかな退避など、ドクターヘリの安全で円滑な運航にご協力をお願いします。

運航実績

運航実績(平成29年8月31日現在)(PDF:82KB)

ランデブーポイント

ランデブーポイント一覧(平成29年7月10日現在)(PDF:543KB)

茨城県、群馬県及び栃木県ドクターヘリの広域連携

広域連携の概要

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

医療政策課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館4階

電話番号:028-623-3157

ファックス番号:028-623-3056

Email:iryo@pref.tochigi.lg.jp