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更新日:2015年3月9日

第27回全国健康福祉祭(ねんりんピック栃木2014)について

 「ねんりんピック」の愛称で親しまれている「全国健康福祉祭」は、60歳以上の高齢者を中心とした健康と福祉の祭典です。

 スポーツ・文化の交流大会やさまざまなイベントが開催され、地域や世代を超えた交流の輪が広がっています。

 厚生省創立50周年を記念して昭和63年から毎年行われており、平成26年の第27回大会は、本県で開催されました。

 

1.名称

  第27回全国健康福祉祭とちぎ大会

2.愛称

  ねんりんピック栃木2014

3.主催

  厚生労働省・栃木県・一般財団法人長寿社会開発センター

4.テーマ

  咲かせよう! 長寿の花を 栃木路で

5.会期

  平成26年10月4日土曜日から7日火曜日 4日間

6.会場地

  宇都宮市・足利市・栃木市・佐野市・鹿沼市・日光市・小山市・真岡市・大田原市・矢板市・那須塩原市・さくら市・那須烏山市・下野市・益子町・茂木町・市貝町・壬生町・高根沢町・那須町

7.シンボルマーク

シンボルマーク

  老いも若きも仲よく、共に生きていく社会を二人の人物で表しています。

  また、2つの円は、その組み合わせにより、お互いに助け合い、健康と福祉の輪が未来に向かって広がっていくことを意味しています。

 

8.マスコット

とちまるくん

  栃の実をモチーフにした「とちまるくん」は、栃木県のマスコットキャラクターとして、とちぎの魅力や実力を県内外に発信しています。

  ねんりんピック栃木2014も元気に応援します。

 

9.シンボルカラー

  黄緑:人が輝く  :絆を育む  茶色:地域を創る  :とちぎの魅力を発信する

  ※マスコットに使用されている色から、大会の目標を象徴する4色を選定しました。

10.基本方針

  我が国では、世界に類を見ない高齢化が急速に進行しており、平成47(2035)年には、3人に1人が65歳以上になると見込まれています。
  その一方で、一人暮らしの高齢者の増加や人と人とのつながりの希薄化を背景に、社会的孤立が問題となっております。
  そして、東日本大震災からの復興と活力ある日本の再生に向けた私たちの未来は、人と人とのつながりを大切にし、ともに支え合い、助け合うことのできる社会の実現があって、はじめて実を結んでいくのではないでしょうか。
  第27回全国健康福祉祭とちぎ大会は、人が輝き、絆を育み、地域を創り、そして、とちぎの魅力を発信することにより、すべての人が元気になれる大会を目指し、次の4つを目標に掲げます。

 

【大会の目標】
1.人が輝く元気な大会
   高齢者はもとより、あらゆる世代の人が楽しみながら、持てる力を存分に発揮する、「人が輝く元気な大会」を目指します。
   一人ひとりが、生涯にわたって、自らの夢や希望の実現を図りながら、地域や社会の担い手となり、活躍することができる、元気な人づくりにつなげます。


2.絆を育む元気な大会
   高齢者はもとより、あらゆる世代の人が交流を深めながら、世代間のつながりや地域社会との連帯感を醸成する、「絆を育む元気な大会」を目指します。
   一人ひとりが、世代を超えてともに認め合い、支え合う、あたたかな社会づくりにつなげます。


3.地域を創る元気な大会
   すべての県民が、それぞれの強みを活かし、連携・協力しながら、地域の活力を創出する、「地域を創る元気な大会」を目指します。
   県民一人ひとりが、ノウハウやアイデアを相互につなぎ、発展させ、新たな価値を創造する、豊かな地域づくりにつなげます。


4.とちぎの魅力を発信する元気な大会
   すべての県民が、とちぎに愛着と誇りを持ちながら、自然や温泉、伝統文化、特産品などとちぎの魅力や実力を磨きあげ、全国に発信する、「とちぎの魅力を発信する元気な大会」を目指します。
   訪れた人が、「また来てみたい」、「住んでみたい」と思えるような、豊かで活力あるとちぎづくりにつなげます。

11.大会実行委員会

1.大会実行委員会

 平成24年7月に県内関係機関及び関係団体等の代表者178名(平成26年4月から179名)で構成する「ねんりんピック栃木2014実行委員会」を設立し、実行委員会第1回総会を開催しました。実行委員会には、常任委員会と、「総務・企画」、「式典・事業」、「宿泊・輸送・衛生」の3つの専門委員会及び「式典音楽」、「式典演技」、「献立」の3つの部会を設置し、具体的な検討を重ねてきました。

 また、交流大会会場地市町でも順次、実行委員会を設立し、交流大会実施に向けた準備を行いました。

2.大会運営体制

 県では、知事を本部長とする大会実施本部を設置し、延べ1,861名の職員と、延べ1,724名のボランティアの協力を得て、大会の運営を行いました。

 交流大会会場地市町でも、延べ5,177名の実施本部員と延べ3,355名のボランティアにより、24種目の交流大会の運営を行いました。

3.事業概要

 主催事業として、「総合開会式」、「総合閉会式」、「交流大会(スポーツ・ふれあいスポーツ・文化)」等43事業を、また、会期中には併催事業として「シニアと子どもふれあい教室」、「心と身体を元気にする『ハートケアメイク』」、「脳の健康教室」、「『心豊かに歌う全国ふれあい短歌大会』優秀作品展」の4事業を実施しました。

   また、協賛イベントとして、「赤十字ってなぁに」、「国保いきいきステーション」、「人と動物の絆」等73事業が実施されました。

4.大会の特色

【総合開会式】

 宇都宮市内の小学校3校から454名の児童が「元気にお迎え隊」として、全国67選手団を歓迎しました。

 同校の874名の児童が「ねんりんとちまるキッズ」として、ねんりんピック初の取り組みとなる宇都宮市立星が丘中学校の生徒が作成した手作りの応援旗を持って、選手団と一緒に入場行進を行いました。

 プラーカーダーは栃木県立宇都宮南高等学校の生徒が務めました。

 炬火の火は、とちぎの元気を象徴する3か所で「光輝の火」「絆の火」「創造の火」として採火され、前日祭で集火を行い、「元気の火」と名付けられました。

 三世代同居家族や県内で活躍するねんりん世代により引き継がれ、最後は本県出身で元WBC世界ライト級チャンピオンのガッツ石松さん親子が炬火台へと点火しました。

 「健康長寿 とちぎ元気宣言」は、栃木県選手団及びねんりんとちまるキッズの各代表により、高らかに宣言されました。

 メインアトラクションは3つに分け、【第一章とちぎの伝統の開花】では日光東照宮の流鏑馬神事の再現や間々田のジャガマイタが披露され、【第二章とちぎの自然の開花】では県内高校生が本県の四季を美しく、艶やかに、力強く舞い、【第三章とちぎの元気の開花】では地元小学生が元気溢れる踊りで、咲き誇る花々を表現するとともに、約1,300名の出演者が本県の代表的民謡「日光和楽踊り」を披露しました。

 【フィナーレ とちぎの長寿の花開花】では、本県出身の歌手・森昌子さんが登場。出演者全員がフィールドに勢揃いし、会場がひとつとなり、幅広い世代に愛されている名曲を大合唱しました。

【交流大会】

 県内14市6町で、スポーツ交流大会(10種目)、ふれあいスポーツ交流大会(10種目)、文化交流大会(4種目)の計24種目の交流大会を開催しました。

 また、台風の影響により、屋外競技種目の交流大会の一部に日程の変更等がありました。

【各種イベント】

 イベント会場を宇都宮市内の「マロニエプラザ」、「栃木県庁」、「栃木県総合文化センター」、「オリオンスクエア」の4か所とし、会場までシャトルバスを運行するなど、来場者の利便性を考慮したイベント運営を行いました。

【総合閉会式】

 式典前アトラクションでは、那須の語り部による栃木弁の語りと、白面金毛九尾狐に扮した輩による力強い太鼓が演奏されました。

 次期開催地アトラクションでは、「ミュージカル『SHOWIN』維新のふるさとへおいでませ!」が披露され、山口県の魅力が発信されました。

 メインアトラクションでは、エレクトーン演奏、女声合唱、八木節が披露され、フィナーレでは、全出演者がステージに登場した上で、「世界に一つだけの花」を合唱し、会場内が温かな空気に包まれる中、総合閉会式は終了しました。

5.大会参加実績

 選手・監督、役員等参加者数

 

選手・監督

役員等

合計

都道府県・政令指定都市からの参加選手・監督、役員等

      9,378人

748人

10,126人

 

 実施本部員等の延べ参加者数

 

実施本部員

ボランティア

合計

大会の運営

県関係

1,861人

1,724人

3,585人

市町関係

5,177人

3,355人

8,532人

合  計

7,038人

5,079人

12,117人

 

 総合開・閉会式の出演・演奏等参加者数

 

出演・演奏等参加者数

総 合 開 会 式

3,616人

総 合 閉 会 式

254人

合  計

3,870人

 

  延べ参加者数

 

10月3日

10月4日

10月5日

10月6日

10月7日

合計

総合開会式

15,900人

15,900人

イベント会場

3,700人

193,100人

141,800人

中止

2,000人

340,600人

交流大会会場

7,900人

34,500人

13,500人

55,900人

総合閉会式

900人

900人

合  計

3,700人

216,900人

176,300人

13,500人

2,900人

413,300人

 

12.大会報告書

第1編 写真

    目次から序章(ZIP:7,985KB)

   第1章 総合開会式

    総合開会式等(ZIP:6,786KB)

   第2章 交流大会

    スポーツ交流大会(ZIP:4,224KB)

    ふれあいスポーツ交流大会(ZIP:4,455KB)

    文化交流大会(ZIP:1,852KB)

   第3・4章 イベント

    各種イベント(ZIP:6,797KB)

   第5章 総合閉会式

    総合閉会式(ZIP:2,619KB)

   第6章 協賛イベント

    協賛イベント(ZIP:3,092KB)

   第7章 運営

    活動実績等(ZIP:3,355KB)

第2編 記録

   第1・2章 参加状況・成績

    参加状況一覧・各交流大会成績一覧等(ZIP:2,570KB)

第3編 開催準備・運営

   第1章から第14章 開催準備実績等

    総務・財務・広報等(ZIP:8,417KB)

第4編 資料

   第1章から第6章 開催準備経過概要等

    開催準備経過概要・要綱・会則等(ZIP:3,902KB)

 

お問い合わせ

高齢対策課 生きがいづくり担当
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20
電話番号:028-623-3049
ファックス番号:028-623-3058