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更新日:2018年10月12日

風しん患者数の増加に伴う注意喚起

風しんの流行にご注意ください!

 平成30(2018)年10月現在、関東地方を中心に風しん患者の報告が増加しています。多くは30代から50代の男性です。この年代の男性は、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していることが分かっています。30代から50代の男性及び妊婦の夫や同居家族、妊娠を希望する女性のうち、風しんにかかったことや風しんの予防接種を受けたことがない方、もしくは風しん抗体価が低い方については、任意で風しんの予防接種を受けることを検討してください。

 

【風しんとは?】
 風しんとは、風しんウイルスの飛沫感染(「せき」や「くしゃみ」のしぶきに含まれる風しんウイルスを吸い込むことで感染)によっておこる感染症です。発疹、発熱、リンパ節の腫れが主な症状で、「三日はしか」とも呼ばれるように、発疹も発熱も3日間程度で治りますが、まれに脳炎などの合併症をおこすことがあります。予防接種が最も有効な予防法です。

【予防接種について】
 予防接種を2回受けていない方、風しんにかかったことがない方、どちらも不明の方は、予防接種について御検討ください。また、定期接種対象者は(1歳児、小学校入学前1年間の幼児)は、麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)の予防接種を早めに受けましょう。

【風しん抗体検査について】
 先天性風しん症候群の発生を予防するため、栃木県では平成30(2018)年4月1日から平成31(2019)年3月31日まで、協力医療機関、県広域健康福祉センター及び宇都宮市保健所において、妊娠を希望する女性等を対象に、無料で風しん抗体検査を実施しています。

〈参考〉風しん抗体検査の実施について   

                                         
【現在の患者発生状況】
 平成30(2018)年1月1日から10月7日現在で、全国で1103名の風しん患者が報告されています。栃木県内では、4名の風しん患者が報告されています。疑われる症状がある方は、不要不急の外出を控え、早めに医療機関を受診しましょう。                                                   
 

 

 

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