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更新日:2019年8月1日

手足口病の流行に注意しましょう。

手足口病の流行にご注意ください!

 手足口病が全国的に流行しており、栃木県では、令和元年第30週(令和元年7月22日~7月28日)時点において、県内全域における一定点医療機関当たりの患者報告数が21.94となり、平成11年4月からの統計開始以降、最も高い値となりました。
 今後も、報告数の多い状況がしばらく続くことが予想されますので、予防を心がけてください。

【手足口病とは?】
 手足口病とは、手や足、口の中に現れる水疱性の発しんを主症状とした急性ウイルス性感染症です。4歳位までの幼児を中心に夏季に流行がみられます。

【感染経路について】
 主な感染経路は、飛沫感染(「せき」や「くしゃみ」のしぶきに含まれるウイルスを吸い込むことで感染)・接触感染(ウイルスが付着したドアノブなどに触れて感染)や糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入ることで感染)となります。

【症状について】
 感染してから3~5日後に、手や足、口の中に水疱性の発しんができ、時にかゆみ、発熱をともなう場合があります。基本的には予後良好ですが、ごくまれに髄膜炎や脳炎などを合併することもあります。

【予防方法について】
 手足口病に有効なワクチンはありません。症状が消失した後(4週間程度)も便の中にウイルスが排泄されますので、排便やおむつ交換後には、流水と石けんで十分に手洗いを行い、タオルは個別のものを使用しましょう。

【県内の患者発生状況】
 栃木県内の最新の発生状況は、患者情報(外部サイトへリンク)をご覧ください。


 

 

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