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更新日:2010年11月30日

麻薬管理マニュアルに基づく医療用麻薬の適正管理について

平成19年1月10日

 麻薬の取扱いについては、「麻薬及び向精神薬取締法」に基づき適正に管理いただいているところですが、この度、厚生労働省において、医療用麻薬が適切かつ円滑に患者へ提供される体制整備のため「病院・診療所における麻薬管理マニュアル」、「薬局における麻薬管理マニュアル」が作成されました。
 今後の病院、診療所、薬局における医療用麻薬の取扱いは、これら管理マニュアルに基づき適切な管理をお願いします。

 

 従前の取扱いから変更した主な点は下記の通りです。

  1. 緊急時等やむを得ない場合は、麻薬卸売業者へ直接出向いて麻薬を購入することが可能となりました。
  2. 注射剤以外の麻薬も定数保管・仮払いが可能となりました。
  3. 注射剤の院外・局外への交付が条件付きで可能となりました。
  4. 注射剤の分割施用が条件付きで可能となりました。
  5. 入院患者が麻薬を自己管理することが可能となりました。
  6. バイアル製剤を除く麻薬注射剤(アンプル、プレフィルドシリンジ製剤)の破損による流失事故で回収できた麻薬の廃棄は、麻薬事故届に詳細な内容を記載すれば、麻薬廃棄届や調剤済麻薬廃棄届の提出が不要となりました。

 

 さらに、昨年4月から運用している次の事項についても明記されました。

  1. 患者へ麻薬を届ける者について明示したこと。
  2. 麻薬小売業者がファクシミリで送信された麻薬処方せんの処方内容に基づいて、麻薬の調剤等を開始できること。
  3. 麻薬施用者が院外麻薬処方せんのみを交付し、麻薬を保管する予定のない麻薬診療施設の場合は、麻薬保管設備の設置を要しないこと。    

 

 

病院・診療所における麻薬管理マニュアル( PDFファイル ,366KB)

薬局における麻薬管理マニュアル( PDFファイル ,220KB)

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