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更新日:2019年4月1日

精神科救急医療

精神科救急医療

 精神疾患はときに急激に発症したり、悪化したりすることがあります。この結果、ひどく落ち込んで死にたくなってしまったり、激しく興奮して言動がまとまらなくなってしまったりすることがあります。通常の診療が行われていない夜間休日にこのようなことが起こり緊急の受診が必要になった場合には栃木県精神科救急医療システムにもとづいて受診していただきます。

 直近6か月にかかりつけの精神科医療機関がある場合にはそこを受診するのが原則です。かかりつけ医療機関がないなどの場合には精神科救急情報センターを通して、輪番病院等の医療機関に受診していただきます。警察に保護されるなどして、自傷他害のおそれに基づいて緊急措置診察が行われる場合には、岡本台病院で診察が行われ、入院が決定すると当院に入院します。

 輪番病院制度が十分に機能していないなどの結果として、平成29年度は精神科救急医療センターを通して精神科医療機関を受診した人の94%である376人が岡本台病院を受診しました。このように岡本台病院は栃木県精神科救急の基幹病院として地域で暮らす精神障害者のために、日夜努力しています。休日夜間の救急入院は医師や看護師、精神保健福祉士の配置が手厚く、個室率が高いスーパー救急病棟である第1病棟で対応し、集中的な治療によって早期の退院を目指します。措置入院になった患者さんは栃木県精神科救急医療システムにより、原則として1週間から1か月ほどで地元の精神科医療機関に転院となります。

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お問い合わせ

岡本台病院

〒329-1104 宇都宮市下岡本町2162

電話番号:028-673-2211

ファックス番号:028-673-2214

Email:okamotodai@pref.tochigi.lg.jp

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