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更新日:2019年4月1日

臨床研修プログラム

  当院は自治医科大学附属病院、獨協医科大学附属病院を研修基幹施設とする精神科専門研修連携施設です。以下のような特徴があります。また、初期臨床研修の精神科研修も随時行っています。

1.プログラムの特徴

    精神科一般の外来・入院診療の経験を積むことができる。精神科救急、アルコール・薬物依存症診療、司法精神医療(医療観察法・措置入院)などの専門的な精神医療の研修も可能である。特に精神科救急のケースは多く、指導医について夜間・休日の緊急措置入院などの研修も可能。修正型電気けいれん療法、クロザピン療法などの専門治療も行っている。

2.プログラムを通して目指してもらいたい医師像 

 <人物的に>患者のニーズを汲みながら専門的な知識や技術を活用できる一方、自分の力量を知り、必要時に周囲に相談できる。看護師やコメディカルの意見を取り入れながら協働し、チーム医療を実践できる。
<技術的に>偏りのない知識・技能を高いレベルで習得し、日々変化する精神医療について学び続ける。標準的な薬物療法や精神療法を身に着け、良質な医療を実践できる。

3.習得できる内容

    精神疾患の診断、標準的な薬物療法・精神療法、修正型電気けいれん療法、精神科救急医療、アルコール依存症・薬物依存症に対する外来・入院診療、クロザピン療法、司法精神医療(措置入院・医療観察法)等

4.研修体制
    症例毎に指導医の指導を受けながら外来・入院診療を行う。経験したい症例や研修内容によっては、複数の指導医につくことも可能。指導医以外にも相談し、様々な医師の意見を参考にすることができる。

5.症例検討会
    精神科救急病棟では医師チームによる回診を毎日行い治療方針を検討するとともに、週2回医師カンファレンスを行う。さらに週に1回、多職種で症例検討会を行う。一般の病棟では週に1回、多職種によるカンファレンスを行う。医療観察法病棟では週1回に治療評価会議での症例検討に加えて、月に1回院長を交えての運営会議での症例検討、月に1回外部の医師を加えての倫理会議にての症例検討を行っている。また、医局において月1回、医師同士による症例検討会を行っている。医局の症例検討会では診断や治療の困難例について詳細に検討することで、これらの困難例に遭遇した場合の解決方法などを学ぶことができる。

6.勉強会

    月に1回程度、医局クルズスにより、指導医の専門分野からのレクチャーを行う。

7.研修会や学会

    研究会や学会への参加も積極的に勧めており、最先端の知識を随時学ぶことができる。研究や学会発表についても積極的にサポートしている。

8.指導医の体制

    精神保健指定医6名、日本精神神経学会指導医3名、臨床研修指導医4名

9.指導医の専門分野

    精神科一般、精神科救急、アルコール・薬物依存症、司法精神医療、精神療法、行動療法

週間予定表(精神科救急・救急病棟)(PDF:46KB)

週間予定表(医療観察法病棟)(PDF:47KB)

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岡本台病院

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電話番号:028-673-2211

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