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県では、より一層のレジ袋削減を図るため、消費者・事業者・行政による「とちぎレジ袋削減推進協議会」の検討結果を受け、事業者、消費者団体、市町、県の4者協定による「レジ袋無料配布の中止」を推進しています。
この協定に参加いただいた事業者(38事業者100店舗、平成22年8月1日現在 ※)の店舗では、平成22年2月1日から順次、レジ袋の無料配布が取りやめになっています。
※一部事業者は無料配布中止の取組を一時中断中(無料配布中止取組事業者は35事業者72店舗)
なお、この他にも前向きに御検討いただいている事業者もありますので、今後も引き続き積極的に協議を進め、レジ袋削減の取組の環を拡大してまいります。どうぞ県民の皆様には、レジ袋削減の取組への御理解・御協力をくださいますようお願い申し上げます。
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協定締結の目的
レジ袋削減の取組を環境にやさしいライフスタイルへと変えるきっかけとし、県民総ぐるみの地球温暖化対策へとつなげていくことを目的とします。
協定締結関係者
平成22年8月1日現在
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取組開始日
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事業者名
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マーケット名
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店舗
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店舗数
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| 平成22年2月1日 | 株式会社魚松 | シティーマーケットうおまつ | 馬頭店 | 1 |
| 株式会社エコス | エコス | 二宮店、真岡荒町店、小金井店、上三川店、野木店 | 5 | |
| 株式会社カスミ | カスミ | テクノポリス清原店、浅沼店、鹿沼店、二宮店、真岡店、上三川店、FOOD OFFストッカー芳賀店、壬生店 | 9 | |
| 株式会社黒田青果 | パワーマート | ※7月9日から無料配布中止の取組を一時中断中 | 1 | |
| 株式会社さかいりショッパーズ | さかいりショッパーズ | 黒羽店、西那須野店、小川店 | 3 | |
| 株式会社塩原屋 | 塩原屋 | ※8月1日から無料配布中止の取組を一時中断中 | 5 | |
| 株式会社新優本店 | シンユーストア | 本店 | 1 | |
| とちぎコープ生活協同組合 | とちぎコープ | ミニコープ金井台店、ミニコープ利保店、ミニコープ富岡店、ミニコープ晃望台店、ミニコープ城東店、ミニコープ矢板店、ミニコープ野木店 | 7 | |
| 栃木県職員生活協同組合 | 栃木県職員生活協同組合 | 県庁売店、河内庁舎売店、上都賀庁舎売店、芳賀庁舎売店、下都賀庁舎売店、塩谷庁舎売店、那須庁舎売店、南那須庁舎売店、安蘇庁舎売店、足利庁舎売店 | 10 | |
| 株式会社プラッツおおひら | プラッツおおひら | プラッツおおひら | 1 | |
| 那珂川町の小売事業者(23事業者) | 有限会社あらい、エレガンスやしろ、おたま小川店、有限会社学遊舎、有限会社金子商店、合資会社菊屋酒店、くまだ呉服店、有限会社小島文具店、有限会社小松屋商店、佐藤こめや、佐藤精肉店、スポーツ&シューズショップフクダ、住吉屋、有限会社高砂屋商店、有限会社滝田商店、ヂーエス電気株式会社、肉の薄井有限会社、日進堂菓子店、日進堂本店(本店、北向田店)、益子肥料店、有限会社ますや、有限会社和泉屋、わたや製菓 | 24 | ||
| 株式会社三桝屋 | 三桝屋 | 大田原店、西那須野店、ララスクエア店 | 3 | |
| 平成22年2月17日 | 株式会社サニーマート本店 | サニーマート | サニーマート宇都宮店 | 1 |
| 平成22年4月1日 | 株式会社たいらや | たいらや | ※6月20日から無料配布中止の取組を一時中断中 | 22 |
| とちぎコープ生活協同組合 | とちぎコープ | おもちゃのまち店 | 1 | |
| 宇都宮市職員生活協同組合 | 宇都宮市職員生活協同組合 | 市役所売店、上下水道局売店 | 2 | |
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平成22年5月1日 |
とちぎコープ生活協同組合 | とちぎコープ | 越戸店 | 1 |
| 平成22年6月1日 |
とちぎコープ生活協同組合
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とちぎコープ
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鶴田店
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1 |
| 〃 | (株)さがみや | さがみや | 大沢店、安良沢店、日光店 | 3 |
協定参加事業者・店舗拡大の経過
(平成22年8月1日 無料配布中止取組事業者数は35事業者72店舗)
協定締結式
平成21年12月5日(土曜)
とちぎ環境県民大会(会場:マロニエプラザ小展示場)において実施しました。
平成22年1月25日(月曜)
知事応接室において実施しました。
協定内容骨子
協定に基づきレジ袋無料配布中止の取組を行っている店舗において、レジ袋を購入しなかった人の割合(協定参加事業者全体の平均)
※33事業者69店舗の平均
※本協定では、レジ袋を購入しない人の割合80%以上を目標としている
この取組によるレジ袋削減枚数
※レジ袋を購入しない人1人につきレジ袋1枚削減したと仮定
この取組によるCO2削減量
※レジ袋1枚(10g)からのCO2排出量を46.55gと仮定
※一世帯で排出されるCO2排出量は年間約6,500kg。スギ(人工林)では460本の木が必要といわれている。今回削減された量を吸収するには、約6,200本のスギが必要だったといえます。
これまでの実績
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レジ袋を購入しなかった 人の割合 |
レジ袋削減枚数 (推計) |
CO2削減量 (推計) |
左記のCO2排出量を 吸収するのに必要な スギ本数(推計) |
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| 2月 | 65.6% (33事業者69店舗の平均) |
約70万枚 | 約33t-CO2 | 約2,300本 |
| 3月 | 69.3% (32事業者69店舗の平均) |
約80万枚 | 約37t-CO2 | 約2,600本 |
| 4月 | 71.3% (37事業者95店舗の平均) |
約190万枚 | 約88t-CO2 | 約6,200本 |
| 約340万枚 | 約158t-CO2 | 約11,100本 |
県では、上記協定へ参加いただく事業者を、引き続き募集しています。応募いただける場合は、下記お問合せ先に御連絡ください。
栃木県 環境森林部 地球温暖化対策課 計画推進担当
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20
電話 028-623-3187 FAX 028-623-3259
email chikyu-ondanka@pref.tochigi.lg.jp
レジ袋削減には、ごみの減量化、地球温暖化の防止、また、レジ袋削減の取組を環境にやさしいライフスタイルへと変えるきっかけとし、県民総ぐるみの地球温暖化対策へつなげていくという目的があります。
まず、ごみの減量化ですが、容器包装廃棄物の使用・排出実態調査(平成20年度、環境省)によると、家庭ごみに占める「販売店のレジ袋」は、重量比で0.8%、容積比で2.7%を占めていました。
レジ袋の削減により、この分のごみの減量化につながります。
次に、地球温暖化の防止ですが、レジ袋からのCO2排出量は、1枚当たり46.55g(1枚=10g、レジ袋を焼却した場合)と言われています((社)プラスチック処理促進協会HPより。【内訳】原料樹脂製造工程で発生 12.31g、加工工程で発生 2.81g、レジ袋を焼却31.43g)。
栃木県におけるレジ袋の年間消費量は、約4億8千万枚と推計(全国305億枚を人口割)されますので、仮にこれを8割削減したとすると、レジ袋からのCO2排出量は年間約1.8万トンの削減になります。
また、レジ袋の使用を辞退するという身近な取組をきっかけに、家庭での省エネなど環境にやさしいライフスタイルを取り入れる動きが広まり、県民総ぐるみの地球温暖化対策につながっていくことを目指した取組でありますので、御理解、御協力をお願い申し上げます。
1 設置 平成20年10月29日
2 構成 31名(学識経験者2、消費者団体9、事業者10、行政10)
3 内容
第1回(平成20年10月29日) 協議会の設置及び取組発表
第2回(平成20年12月18日) 協議会の目的の共有
第3回(平成21年2月6日) 具体的な削減方策の検討
第4回(平成21年3月10日) とちぎ版レジ袋削減方策(案)の大枠の決定
第5回(平成21年7月3日) 協定案、スケジュールの協議
4 検討結果
協議会が推進組織として、次の取組を行う。
※ 「レジ袋無料配布の中止」を強制するしくみではなく、各事業者の判断で実施する。
(平成22年8月17日更新)