表題：【フードバレーnews】「第２回新商品・新技術開発講習会」の開催について

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フードバレーとちぎ推進協議会ニュース（H24.2.17号/第68号） 
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〜Index〜 
・「第２回新商品・新技術開発講習会」の開催について 

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お世話になっております。 
フードバレーとちぎ推進協議会事務局です。 
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「第２回新商品・新技術開発講習会」の開催について 

来週22日（水）14時から「第２回新商品・新技術開発講習会」を開催いたします。 
ハウス食品(株)及び(株)ヤクルト本社の開発担当者をお招きして、ご講演いただきます。 
商品戦略や市場ニーズの把握方法、商品コンセプトの設定、販売チャネルの構築など、
大手メーカーの新商品開発の具体的な取組内容をお伺いできる良い機会です。 
まだ席に余裕がございますので、ぜひご参加ください。 

□日時：平成24年2月22日（水）14:00〜16:30 
□場所：栃木県庁　東館４階　講堂（宇都宮市塙田1-1-20） 
□定員：100名程度 
□参加費：無料 
□内容：市場ニーズの多様化に対応した商品開発の実践例 
＜講演１＞ 
「介護関連食品の商品化に向けた取組（仮題）」 
　ハウス食品株式会社 フードサービス事業部 開発部開発三課長　原田茂樹　氏 
〜講師からのメッセージ〜 
ハウス食品では、「おいしさ」と「やさしさ」を切り口としたケアフードの取組を進めています。
食べづらい方のための「やわらか食」やたんぱく制限が必要な方のための「低たんぱく食」などの開発事例を紹介します。 
＜講演２＞ 
「予防医学関連食品の商品化に向けた取組（仮題）」 
　株式会社ヤクルト本社 開発部 研究開発管理課長　野中千秋　氏 
〜講師からのメッセージ〜 
ヤクルトでは、病気にかからないための「予防医学」、腸を丈夫にすることが健康で長生きにつながる「健腸長寿」、
腸を守る「乳酸菌シロタ株」を「誰もが手に入れられる価格で」、を「代田イズム」と呼び、事業の原点として、
研究・商品開発を進めています。その考えをどのように商品開発につなげているか紹介します。 
□申込方法： 
添付の参加申込書により、2月20日（月）までにファックス又は電子メールでお申し込みください。 
□お申込み先・お問合せ先： 
フードバレーとちぎ推進協議会事務局（栃木県産業労働観光部産業政策課） 
Tel.028-623-3203　Fax.028-623-3167  E-mail:food@pref.tochigi.lg.jp 

（すでに参加申込みされた皆様にもお送りしておりますことをご容赦ください。） 
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↓「フードバレーとちぎ推進協議会ニュース」バックナンバー 
http://www.pref.tochigi.lg.jp/f01/work/shoukougyou/sesaku/foodvalleynews.html 

**【発行】****************************************************** 
フードバレーとちぎ推進協議会事務局（栃木県産業労働観光部産業政策課） 
〒320-8501栃木県宇都宮市塙田1-1-20 
Tel.028-623-3203  Fax.028-623-3167　E-mail:food@pref.tochigi.lg.jp 
http://www.pref.tochigi.lg.jp/f01/work/shoukougyou/sesaku/foodvalley.html 
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