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2018年2月6日発表

高雄市との覚書締結1周年等に係る副知事の台湾訪問(2月5日行程分)

 赤松 俊彦(あかまつ としひこ)副知事一行は、2月4日(日曜日)から2月7日(水曜日)までの日程で台湾を訪問しています。

 4日(日曜日)夕刻に台湾高雄市に到着した副知事一行は、5日(月曜日)、高雄市政府等関係機関を訪問し、更なる交流促進について意見交換を行った後、「公益社団法人栃木県観光物産協会と高雄市観光協会との観光交流に関する覚書」の締結式に参加しました。

※栃木県と高雄市は、昨年2月17日、「経済分野及び教育分野における友好協力に関する覚書」を締結し、同分野をはじめ様々な分野で交流を行っています。

1 日本台湾交流協会高雄事務所

 日本台湾交流協会高雄事務所を訪問した赤松副知事は、中群 錦蔵(なかぐん きんぞう)所長と会談し、栃木県と高雄市の覚書締結後の交流状況を説明するとともに、今後の観光交流の促進や台湾から本県への経済ミッション派遣などに対する側面的な支援を依頼したほか、今なお続く本県産食品の輸入規制解除に向けた台湾政府への働きかけを依頼しました。

2 高雄市政府訪問

 高雄市政府を訪問した赤松副知事は、貴賓室において楊 明州(よう めいしゅう)秘書長と会談しました。

 赤松副知事からは、栃木県内では行政機関だけでなく民間団体の間でも高雄市との交流促進に向けた気運が高まっていることなどに触れ、高雄市長をはじめとする高雄市政府幹部の栃木県訪問を提案したほか、経済・教育分野にとどまらず、民間団体同士の文化交流など、幅広い分野での交流活動の活発化につながるよう、理解と協力を求めました。

 楊秘書長からは、「幅広い分野での交流を促進して参りましょう」との発言があるなど、積極的な姿勢が示され、両者が今後の交流促進について相互に協力していくことを確認しました。

3 観光交流に関する覚書締結式

 高雄市政府貴賓室において、赤松副知事、楊秘書長、栃木県から観光ミッションとして訪台中の観光関係者及び高雄市の観光関係者等の立ち会いのもと、「公益社団法人栃木県観光物産協会と高雄市観光協会との観光交流に関する覚書」の締結式が執り行われました。

 新井 俊一(あらい しゅんいち)(公社)栃木県観光物産協会会長は、挨拶の中で「お互いの特長を生かした観光交流を進めていきたい」と述べ、双方の観光客の増加への期待を示しました。

 また、締結式に立ち会った赤松副知事は、挨拶の中で「今回の覚書締結を機に、高雄市と栃木県との間における観光交流が活発化し、更なる友好関係が築けるよう努めたい」と、今後の観光交流促進への期待を述べました。

 楊秘書長は、「高雄市民の栃木県への訪問、栃木県民の高雄市への来訪がますます増えることを期待したい」と述べるなど、観光面における相互交流の発展に積極的な姿勢が示され、今後の更なる交流促進に大きな期待が持てるものとなりました。

〈参考〉

覚書の合意項目

1 両協会は、観光プロモーションに協力することなどを通じ、観光交流を促進する。

2 両協会は、観光情報の交換を行うことにより相互の理解を促進する。

3 両協会は、観光及び観光関連分野における経済の活性化に向けて連携を促進する。

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