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更新日:2010年11月30日

銭塘江の大逆流

銭 塘 江 の 大 逆 流

  杭州市の南を流れる銭塘江の逆流は、アマゾン川のポロロッカとともに「逆流」の代表例として知られている。

 旧暦の毎月1日と15日は、太陽、月、地球が一直線に並ぶため、引力の相乗効果により海で大潮が発生し、大きな波が銭塘江の河口に押し寄せてくる。特に旧暦の8月15日前後は、地球が太陽に一番近づいているため、波が最も高く、ラッパ状の銭塘江(河口では川幅が100キロあるのに対し、観潮点として有名な海寧塩官では2.5キロしかない)に入ると波の行く手が遮られ、ますます勢いがつき、川の流れを飲み込んで40キロの時速で逆流する。

 この不思議な現象を目の当たりにしたいがために、毎年この日になると、杭州から60キロ離れた海寧塩官は、逆流を待ち構える人々で賑わう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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