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更新日:2019年1月16日

ロシア連邦カルーガ州との交流について

1 カルーガ州との交流の概要

 日本とロシア連邦との交流が促進される中、平成29(2017)年度にカルーガ州政府から本県との交流の意向が伝えられ、平成30(2018)年6月7日(木曜日)から9日(土曜日)までアナトリー・アルタモノフ州知事一行が来県しました。県農業試験場や県内企業を視察するとともに、福田知事と農業や産業分野での交流について意見交換を行いました。その後、相互理解を深めるため、10月16日(火曜日)から17日(水曜日)まで福田知事一行がカルーガ州を訪問し、両県州間の交流に向けた協議を行いました。

 ロシア連邦カルーガ州 アルタモノフ知事一行の来県について

 福田知事のロシア連邦カルーガ州等訪問について

 

2 カルーガ州の概要

地理

 モスクワ市内から190kmほど南西に位置する。州の西部及び北西部はスモレンスク=モスクワ高地(最高点279m)、東部は中央ロシア高地の丘陵状地形

面積

 約29,900㎢(ロシア連邦の0.17%、本県の4.7倍)

人口

 101万4,600人(2017年1月1日) (本県の約半分)

 ※在留邦人数 16人

州都

 カルーガ市

気候

 温帯大陸性で季節がはっきりしている。夏は適度に暑く多湿、冬は適度に寒く安定した積雪がある。

 7月平均気温:北18℃、南21℃  1月平均気温:-12℃~-8℃程度

産業

 カルーガ州では、2030年まで続く社会経済的発達の戦略が導入され、その中で地方の発達の主なモデルとしてクラスター方式が採られている。

 自動車、製薬、交通・物流、農工業、IT、観光の分野でクラスターを形成

主な工業生産分野

 電子工学、冶金、動力機械製作、鉄道機械製作、食品工業、建設産業、セルロース・紙生産、化学生産

主な海外からの進出企業

 フォルクスワーゲン(ドイツ)、サムスン(韓国)、エフェス(トルコ)、ネスレ(スイス)、PCMA(三菱自動車とプジョー・シトロエンの合弁会社)、ボルボ(スウェーデン) など

その他

 カルーガ州はロシアで初めて工業団地を建設した州である。

 また、州内の都市オブニンスクには世界初の原子力発電所が建設され、原子力開発関係の研究所など多くの研究所が所在し、技術水準の高い、優秀な人材の確保が可能。

 

 

3 カルーガ州との交流年表

 

交流内容

平成29(2017)年

 

カルーガ州政府から本県との交流を希望している旨の意向が示される。

平成30(2018)年

6月

アナトリー・アルタモノフ州知事一行が来県した。

平成30(2018)年

10月

福田知事一行がカルーガ州等を訪問した。

 

 

 


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