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更新日:2017年9月5日

株式会社マロン

~ 喜びは より大きく 哀しみは より小さく ~

マロン

企業情報 

代表者名 代表取締役 小暮 真由美
企業所在地 鹿沼市口粟野135
連絡先 0289-85-3155
これまでの受賞・認証歴 子育てにやさしい事業所表彰 (公財)とちぎ未来づくり財団理事長表彰
お話 代表取締役 小暮 真由美 さん
企業概要

設立年月日 昭和46年9月1日

業務内容 婦人服(ブラックフォーマル・一般婦人服)の製造・販売

従業員数 27名

インタビュー     

Q. 具体的な取組について教えてください。

A. 育児休業は、復帰の意志があれば3年程度取得できます。

 また、従業員が子どもの学校行事に参加するために時間単位で休暇を利用することを認めています。

 学校の長期休暇や振替休日には、子連れ出勤も認めています。母親が仕事をしている間は、別室で社長や事務担当が子どもの相手をしています。 

Q. そのような取組に至るまでの経緯を教えてください。

A. 当社の従業員は女性比率が高いため、家庭との両立ができるように会社としてできることに取り組んできました。

 ブラックフォーマルの製造は一般の服に比べて熟練が必要であり、従業員は代替のきかない貴重な技術者です。出産後も仕事を続けられる体制を取らなければ、会社がやっていけません。

Q. 取組の効果はいかがですか。

A. 多くの従業員が勤務を続けており、30年、40年勤続の人もいます。

 何年か在宅勤務の後にパートとして戻ってきてくれた人もいます。

 高齢の親と同居している従業員も多いので、介護休暇の利用もあり、家庭事情による休暇取得は日常的です。

 Q. 気がついた点や課題のようなものがありましたらお聞かせください。

A. 休んだ人の分の仕事を周りでどうカバーしていくかは難しいところですが、責任感のある従業員たちに支えられていると思います。

 Q. より一層の子育て支援に向けて、どのような課題があると考えますか。

A.  育児支援の制度を利用する人と休んだ分をカバーする人の双方のモチベーションを維持することが課題です。

 会社から一言・・・

 私が平成14年に社長に就任したときには、子育て真っ最中でした。社長を務める中で、自分の子どもたちには寂しい思いもさせたと思います。

 ですから、従業員には、お母さんとして充分子どもに関わってあげてほしいと考えています。

協力内容 

  • 電話相談
  • 視察

 

(取材:宇都宮労政事務所 取材年月日 平成28年9月21日 ※平成29年9月一部更新)

お問い合わせ

労働政策課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館6階

電話番号:028-623-3218

ファックス番号:028-623-3225

Email:rousei@pref.tochigi.lg.jp

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