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更新日:2016年12月2日

昭和アルミニウム缶株式会社 小山工場

~ 自分たちの安全は自分が守る! ~

昭和アルミニウム缶小山工場

企業情報 

代表者名 工場長 細淵 孝之
企業所在地 小山市犬塚1-30-3
連絡先 0285-21-2311
これまでの受賞・認証

平成13年 ISO9001認証取得

平成14年 ISO14001認証取得

平成22年11月 小山市優良危険物取扱事業所表彰

平成23年 6月 日化協消防庁長官表彰

平成24年 FSSC22000認証取得

平成24年11月 栃木県環境保全活動表彰

平成25年 5月 日本アルミニウム協会「安全特別優良賞」

平成25年 5月 日本化学工業協会「安全優良賞」

平成25年10月 安全衛生優良事業場「栃木労働局長表彰」

平成26年5月 日本アルミニウム協会「安全特別優良賞」

平成27年6月 全国危険物安全協会理事長賞

平成27年5月 日本アルミニウム協会「安全特別優良賞」

平成28年5月 日本アルミニウム協会「安全特別優良賞」

お話

安全担当 星野 祥 さん

企業概要

会社設立 昭和44年

小山工場 昭和45年建設

本社 東京都品川区西五反田1-30-2 ウィン五反田ビル7階

資本金 21億6千万円

業務内容 アルミニウム缶体、缶蓋製造

従業員数 213名(小山工場、平成28年4月1日)

インタビュー 

Q. 具体的な取組について教えてください。

A. 完全無災害を達成し、継続させることが、企業の使命であると考え、特に次の項目を重点取組としています。

1 安全に強い職場と人間づくり

(1) 風通しのよい職場作り

  常に安全を意識して、お互いに注意し合えるような職場づくりを心掛けています。

(2) 安全感度の向上活動

  ・ ヒヤリハット提出及び対策実施率の向上

   定例会議などで、情報を共有化し、感度を高めるようにしています。

  ・災害事例の水平展開 

   他の災害事例を自職場に置き換えて検証し、未然に防ぐようにしています。

2 設備と作業の不具合是正

(1) 黄エフ活動の推進

  ・ 自主保全、個別改善での黄エフ付け、エフ取り

   不具合箇所は、改善が実施されるまで、徹底して管理しています。

  ・ リスクアセスメント充実による危険点つぶし

   総点検により危険度の高いものから優先して改善しています。

   → 挟まれ・巻き込まれを重点課題として実施

(2) 設備、作業における事前審査の徹底

3 安全衛生教育の充実

 作業手順書を再確認し、ルールの遵守を徹底したり、手順の改善を行っています。

 また、職場や事務局が内容を工夫しながら、安全教育を行っています。

Q. 取組の効果はいかがですか。

A. 今年、3つの団体から安全表彰を受けたことは、従業員一人ひとりの日頃の取組の成果であると考え、従業員に見えるメッセージとして掲示しています。これは、従業員の安全活動意識をさらに高め、無事故・無災害の継続につながると考えます。

Q. 気がついた点や課題のようなものがありましたらお聞かせください。

A. 取組は、管理職が中心に行うのではなく、実際に作業を行う現場が柱になり実行してもらえなければ効果は現れません。また、取組が負担になったり、マンネリ化すると、災害を招いてしまうおそれがあります。

 そのためには、いかに作業の末端まで取組を伝達し浸透させていくか、また、取組内容を工夫していくことが課題です。

 そこで、職場での情報の共有化に取り組みました。一例として、従業員から報告された様々なヒヤリハット報告の集計結果を、誰もが閲覧できるデータとしてPC上にまとめるなどの工夫をしています。

会社から一言・・・

 一人ひとりが「自分たちの安全は自分が守る!」という意志を持ち続け、お互い協力して、職場の安全無災害に取り組みます。「ご安全に!!」

協力内容 

  • 電話相談

 

(取材:小山労政事務所 取材年月日 平成28年10月6日)

お問い合わせ

労働政策課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館6階

電話番号:028-623-3218

ファックス番号:028-623-3225

Email:rousei@pref.tochigi.lg.jp

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