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更新日:2018年2月20日

「スポーツと食に関する研修会」を開催しました!(下野市立石橋中学校・ハンドボール部)

 スポーツを行う子どもの保護者や指導者が「食」の大切さを理解し、健全な食生活を実践する動機づけとするため、「下野市立石橋中学校のハンドボール部」に管理栄養士を派遣し、研修会を開催しました。

クラブ名(競技種目)
下野市立石橋中学校・ハンドボール部(ハンドボール)

開催日
平成30年2月11日(日曜日)

開催場所
下野市立石橋中学校 会議室

受講者
指導者、保護者、生徒など30名

講師
管理栄養士 大津智仁 氏(日本体育協会 公認スポーツ栄養士

当日の内容及び様子

 研修会は、午前中の練習後に開催されました。研修会開会前に受講者のみなさんは、「強くなるためのノート」に当日の朝食の内容を記入しておき、研修に臨みました。

 研修会では、大津先生からまずはじめに、「食べて強くなろう!の合い言葉(お・に・ぎ・り)(PDF:86KB)」が紹介されました。

食べて強くなろうの合い言葉(PDF:305KB)

 また、一日に必要な主食(ごはん)や主菜(おかず)の量の目安も紹介され、選手のみなさんは、「思った以上に炭水化物をしっかり食べる必要がある」と驚いた様子でした。

 基本の食事は「主食」「主菜」「副菜」「乳製品」「果物」であることを確認しました。特に不足しがちな「乳製品」や「果物」は、「牛乳が苦手ならココアで風味づけを工夫する」「キウイフルーツなら半分に切ってスプーンですくって食べる」など、中学生のうちから選手自身が自己管理できるようにとのアドバイスを受けました。

 そして、「運動前後で食事の内容を変えること」や「試合の日は計画的に食事をすること」などについて、より実践的な説明があり、「次の試合が何時に始まるか時間を逆算して食べるものを選べよう」と計画的な食べ方の具体的が示されました。

 また、間食するにしても「お菓子は心の栄養」「補食は体の栄養」と説明があり、「お菓子は禁止ではないが、食事がいらなくなるほど食べないで自己管理して」と「中学生としての自覚ある食行動」を促されました。  

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大津先生から具体的なアドバイスを受けました

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 スライドを使い分かりやすい講義でした

  選手からは、「朝ごはんがぜんぜん足りていないことがわかった」「合い言葉『お・に・ぎ・り』を守って試合をがんばる」、保護者からは、「今まで聞く機会が無かったことを詳しく知ることができた」「上の子のときにも知っておきたかった」といった感想が寄せられました。

 

※ 日本体育協会公認スポーツ栄養士
 スポーツ栄養学の知識を持った管理栄養士。
 (公財)日本体育協会と(公社)日本栄養士会の実施する研修を受講後、認定試験に合格して得られる資格。
 有資格者:全国253名 うち栃木県内5名(平成29年10月現在)

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