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更新日:2018年2月20日

「スポーツと食に関する研修会」を開催しました!(下野市立石橋中学校・女子バスケットボール部)

 スポーツを行う子どもの保護者や指導者が「食」の大切さを理解し、健全な食生活を実践する動機づけとするため、「下野市立石橋中学校の女子バスケットボール部」に管理栄養士を派遣し、研修会を開催しました。

クラブ名(競技種目)
下野市立石橋中学校・女子バスケットボール部(バスケットボール)

開催日
平成30年2月4日(日曜日)

開催場所
下野市立石橋中学校

受講者
指導者、保護者、生徒など24名

講師
管理栄養士 大津智仁 氏(日本体育協会 公認スポーツ栄養士

当日の内容及び様子

 研修会開会前に受講者のみなさんは、「強くなるためのノート」に、当日の朝食を記入しておき、研修に備えました。

 研修会では、大津先生からまずはじめに、「食べて強くなろう!の合い言葉(お・に・ぎ・り)(PDF:86KB)」が紹介されました。

食べて強くなろうの合い言葉(PDF:305KB)

 また、一日に必要な主食(ごはん)や主菜(おかず)の量の目安も紹介され、選手のみなさんは、「ふだん食べている食事で体がつくられる」ことに納得しました。

 基本の食事は「主食」「主菜」「副菜」「乳製品」「果物」であることを確認し、「主食はエネルギー」であることなど、栄養素それぞれの役割など栄養の基礎を学びました。

 そして、「運動前後で食事の内容を変えること」や、「試合までの時間によって食べるものを変えること」などについて、より実践的な説明があり、保護者からの「お弁当や補食の用意のしかた」についての質問にも丁寧に解説をいただきました。

 また、閉会後には、選手の持参したお弁当の量やバランスを確認し合い、研修で得た知識をその場で確認しました。  

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大津先生の説明に熱心聞き入る選手と保護者のみなさん

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事前に「強くなるためのノート」に
食事内容を記入して研修に臨みました

  そして、「強くなるためのノート」に研修の振り返りを記入して閉会となりました。
 選手のみなさんは、「自分の食事に何が必要か分かった」「普段の食事で栄養が足りていないことが分かったので補食を試したい」など、自分の競技力向上のために自ら食生活を見直す様子が伺えました。また、保護者や担当教諭からは、「子どもと一緒に受講することで、子どもが自ら食生活を管理できるようになれそう」、「部活単位の研修会は目的意識を持って受講できるので効果的」といった感想が寄せられました。

 

※ 日本体育協会公認スポーツ栄養士
 スポーツ栄養学の知識を持った管理栄養士。
 (公財)日本体育協会と(公社)日本栄養士会の実施する研修を受講後、認定試験に合格して得られる資格。
 有資格者:全国253名 うち栃木県内5名(平成29年10月現在)

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