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更新日:2018年3月7日

「スポーツと食に関する研修会」を開催しました!(那須塩原市立黒磯中学校・バレーボール部)

 スポーツを行う子どもの保護者や指導者が「食」の大切さを理解し、健全な食生活を実践する動機づけとするため、「那須塩原市立黒磯中学校のバレーボール部」に管理栄養士を派遣し、研修会を開催しました。

クラブ名(競技種目)
黒磯中学校・バレーボール部(バレーボール)

開催日
平成30年2月17日(土曜日)

開催場所
那須塩原市立黒磯中学校 第1理科室

受講者
指導者、保護者、生徒など9名

講師
管理栄養士 阿久津由美子 氏(日本体育協会 公認スポーツ栄養士

当日の内容及び様子

 研修会は、午前中の練習後に開催されました。

 阿久津先生からまずはじめに、「食べて強くなろう!の合い言葉(お・に・ぎ・り)(PDF:86KB)」が紹介され、「運動する中学生は、朝食をおろそかにすると、成長に必要な分を給食と夕食では補いきれないので、特に「朝食をしっかり食べよう」と説明がありました。

食べて強くなろうの合い言葉(PDF:305KB)

 また、一日に必要な主食(ごはん)や主菜(おかず)の量の目安も紹介され、選手のみなさんは、「おかずは余裕で食べきれる量だけど、ごはんは思ったより多く食べる必要がある」と驚いた様子でした。

 基本の食事は「主食」「主菜」「副菜」「乳製品」「果物」であることを確認し、副菜の野菜に含まれるビタミンやミネラルは、『炭水化物がエネルギーになるとき』や『たんぱく質が筋肉になるとき』などにアシストするはたらきがあるので、「1食の中でまとめて食べる」ことに意味があることなど栄養の基礎を学びました。

 そして、「試合の始まる時間にあわせて食事をとること」や、「朝食をしっかり食べるのが難しいときは補食で補うこともできるのでお弁当以外に何か持って行くとよい」といった、より実践的な説明がありました。

 選手や顧問の先生からは、「好き嫌いの克服法はあるか」、「空腹時におなかが鳴らないようにしたい」、「靱帯が弱いので食事で対策できるか」といった質問があり、丁寧なアドバイスをいただきました。  

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テンポのよい講話にみなさん引き込まれました

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 選手ひとりひとりの普段の食生活を確認しながら
なごやかに研修が進みました

  受講者からは、「家庭科でも習わないことを知ることができた」「どのくらいの栄養をとるべきなのかがよく分かった」といった感想が寄せられました。

 

※ 日本体育協会公認スポーツ栄養士
 スポーツ栄養学の知識を持った管理栄養士。
 (公財)日本体育協会と(公社)日本栄養士会の実施する研修を受講後、認定試験に合格して得られる資格。
 有資格者:全国253名 うち栃木県内5名(平成29年10月現在)

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