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更新日:2018年3月8日

「スポーツと食に関する研修会」を開催しました!(那須塩原市立黒磯中学校・女子バスケットボール部)

 スポーツを行う子どもの保護者や指導者が「食」の大切さを理解し、健全な食生活を実践する動機づけとするため、「那須塩原市立黒磯中学校の女子バスケットボール部」に管理栄養士を派遣し、研修会を開催しました。

クラブ名(競技種目)
黒磯中学校・女子バスケットボール部(バスケットボール、駅伝)

開催日
平成30年2月17日(土曜日)

開催場所
那須塩原市立黒磯中学校 第1理科室

受講者
指導者、保護者、生徒など23名

講師
管理栄養士 阿久津由美子 氏(日本体育協会 公認スポーツ栄養士

当日の内容及び様子

 女子バスケットボール部の選手は駅伝の選手も兼ねているという運動神経抜群なみなさんと保護者がいっしょに受講しました。

 阿久津先生からまずはじめに、「食べて強くなろう!の合い言葉(お・に・ぎ・り)(PDF:86KB)」が紹介され、「運動する中学生は、朝食をおろそかにすると、成長に必要な分を給食と夕食では補いきれないので、特に「朝食をしっかり食べよう」と説明がありました。

食べて強くなろうの合い言葉(PDF:305KB)

 また、一日に必要な主食(ごはん)や主菜(おかず)の量の目安も紹介され、選手のみなさんは、「おかずは余裕で食べきれる量だけど、ごはんは思ったより多く食べる必要がある」と驚いた様子でした。

 基本の食事は「主食」「主菜」「副菜」「乳製品」「果物」であることを確認し、主食を食べないと、たんぱく質を「体を動かす」役割に使ってしまうので、成長が阻害されてしまう話に驚いた様子でした。

 そして、「試合の始まる時間にあわせて食事をとること」や、「1日のうちに連戦する場合のお弁当の食べ方・持って行き方の工夫」などについて、より実践的な説明がありました。

 選手や保護者からは、「試合前に主食を多めに摂取する『グリコーゲンローディング』の効果はどうか」「グラノーラは補食になるか」といった質問があり、丁寧なアドバイスをいただきました。  

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阿久津先生の具体的なアドバイスに
選手も保護者も納得でした!

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 選手の普段の食生活を確認しながら研修を進めました

 

  受講者からは、「試合の日の食事をよく知れてよかった」「よく考えてバランスの良い食事をしたい」といった感想が寄せられました。

 

 

※ 日本体育協会公認スポーツ栄養士
 スポーツ栄養学の知識を持った管理栄養士。
 (公財)日本体育協会と(公社)日本栄養士会の実施する研修を受講後、認定試験に合格して得られる資格。
 有資格者:全国253名 うち栃木県内5名(平成29年10月現在)

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