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更新日:2018年2月1日

「スポーツと食に関する研修会」を開催しました!(那須塩原市立西那須野中学校・バスケットボール部、野球部)

 スポーツを行う子どもの保護者や指導者が「食」の大切さを理解し、健全な食生活を実践する動機づけとするため、「那須塩原市立西那須野中学校のバスケットボール部、野球部」に管理栄養士を派遣し、研修会を開催しました。

クラブ名(競技種目)
西那須野中学校・バスケットボール部、野球部(バスケットボール、野球)

開催日
平成30年1月28日(日曜日)

開催場所
那須塩原市立西那須野中学校 図書館

受講者
指導者、保護者、生徒など63名

講師
管理栄養士 阿久津由美子 氏(日本体育協会 公認スポーツ栄養士

当日の内容及び様子

 研修会には、練習試合で来校していた東那須野中学校の生徒も加わり、熱心に説明を聞いていました。

 阿久津先生からまずはじめに、「食べて強くなろう!の合い言葉(お・に・ぎ・り)(PDF:86KB)」を紹介し、特に「朝食をしっかり食べる」よう説明がありました。1日3回の食事で食べきれない場合は「練習後の補食」などで補えばいいが、平日の中学生の生活では補食を摂るタイミングを取ることが難しいことから「朝食をしっかり食べること」がライバルと差を付けるカギになるということでした。

食べて強くなろうの合い言葉(PDF:305KB)

 また、「中学生は身長や循環器系(粘り強さ)が伸びる時期であること」や「『成長する分』と『部活の運動で使う分』の栄養を大人よりも余計に摂取する必要があること」など、成長期の栄養と消費の基礎について説明がありました。中学3年男子の場合、1食あたりおにぎり3つ分もの炭水化物を毎回食べる必要があると聞き、みんな驚いたようでした。

 そして、「1日に何試合もゲームが続くバスケットボール大会の日の食事の取り方の工夫」について、より実践的な説明をしていただき、「親御さんはお弁当を小分けするなど工夫して持たせてあげるとよい。また、選手のみんなは、試合までの時間を考えて、何をいつ食べるか自己管理できるようにするとよい」とアドバイスをいただきました。  

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阿久津先生による講話の様子

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 食生活を確認しながら講話いだだきました

  受講者からは、「朝食を食べることの大切さが改めてよくわかった」、「トレーニングと両立して、栄養についても目を向けるきっかけになった」といった感想が寄せられました。

※ 日本体育協会公認スポーツ栄養士
 スポーツ栄養学の知識を持った管理栄養士。
 (公財)日本体育協会と(公社)日本栄養士会の実施する研修を受講後、認定試験に合格して得られる資格。
 有資格者:全国253名 うち栃木県内5名(平成29年10月現在)

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