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更新日:2018年3月20日

「スポーツと食に関する研修会」を開催しました!(NPO法人しおやユリピースポーツクラブ)

 スポーツを行う子どもの保護者や指導者が「食」の大切さを理解し、健全な食生活を実践する動機づけとするため、「NPO法人しおやユリピースポーツクラブ」に管理栄養士を派遣し、研修会を開催しました。

クラブ名(競技種目)
NPO法人しおやユリピースポーツクラブ(サッカー、ミニバスケットボール、器械体操、卓球等)

開催日
平成30年2月16日(金曜日)

開催場所
塩谷町生涯学習センター 研修室

受講者
指導者、保護者など33名

講師
管理栄養士 阿久津由美子 氏(日本体育協会 公認スポーツ栄養士

当日の内容及び様子

 この日は、クラブ会員保護者、スタッフ、指導者合同研修会として開催されました。

 阿久津先生からまずはじめに、「食べて強くなろう!の合い言葉(お・に・ぎ・り)(PDF:86KB)」が紹介され、「運動する子どもは、食事をおろそかにすると、成長に必要な分の栄養を運動で使う分に使ってしまい、成長が阻害される。特に通学する日の午前中は、朝食を抜くと栄養が不足しがちなので『朝食をしっかり食べる』必要がある」と説明がありました。

食べて強くなろうの合い言葉(PDF:305KB)

 また、一日に必要な主食(ごはん)や主菜(おかず)の量の目安も紹介され、「おかずは余裕で食べきれる量だけど、ごはんは思ったより多く食べる必要がある」と驚いた様子でした。

 基本の食事は「主食」「主菜」「副菜」「乳製品」「果物」であることを確認し、主食を食べないと、たんぱく質を「体を動かす」役割に使ってしまうので、成長が阻害されてしまう話に驚いた様子でした。

 そして、「試合の始まる時間にあわせて食事をとること」や、「1日のうちに連戦する場合のお弁当の食べ方・持って行き方の工夫」などについて、より実践的な説明がありました。

 保護者や指導者からの質問にも丁寧なアドバイスをいただきました。  

 

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 阿久津先生からスライドを使って具体的な説明をいただきました

 

  受講者からは、「子どもの成長にはいかに食事が大切か改めて考えることができた」「試合前後の食事の摂り方を実践したい」といった感想が寄せられました。

 

 

※ 日本体育協会公認スポーツ栄養士
 スポーツ栄養学の知識を持った管理栄養士。
 (公財)日本体育協会と(公社)日本栄養士会の実施する研修を受講後、認定試験に合格して得られる資格。
 有資格者:全国253名 うち栃木県内5名(平成29年10月現在)

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