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更新日:2018年8月22日

平成30(2018)年度グリーン・ツーリズム実践活動報告会を開催しました

県は、グリーン・ツーリズムの企画・実践を担う人材の育成を図るため、実践活動報告会を平成30(2018)年7月25日(水曜日)に栃木県庁で開催しました。

報告会には、平成29(2017)年度及び平成30(2018)年度のグリーン・ツーリズムコーディネーター養成講座受講者27名のほか、各市町担当者、農業振興事務所担当者13名が参加し、講師として招いたNPO法人わくわく体験群馬サポートセンターの中村文彦理事長のもと、実践活動報告と事例検討グループワークを行いました。

はじめに、平成29(2017)年度グリーン・ツーリズムコーディネーター養成講座を修了した3名の受講者から、各自が活動する地域で企画実践したモニターツアーについて報告が行われました。

河内地区では、竹林でのタケノコ掘りと動物園を連携させたツアーが実施され、大田原地区では、有害鳥獣生息地とウドの栽培地の視察見学を組み合わせたツアーが実施されました。また、南那須地区ではイノシシのワナ作り体験と酒蔵見学を組み合わせたツアーが実施され、それぞれの受講生から、実践結果を振り返って成果や課題について報告が行われました。

中村理事長

河内地区

講師 中村文彦氏

河内地区の発表

大田原地区

南那須地区

大田原地区の発表

南那須地区の発表

その後、参加者はグループに分かれ、南那須地区での実施事例を基に事例検討を行いました。

事例検討グループワークでは、「自分で実施するならどのようなツアーに組み立てるか」といった視点で、コース内容やターゲット設定、価格設定、参加者募集方法、安全性などについて、活発で建設的な意見交換・改善提案が行われました。

各班で検討した内容を模造紙や付箋を用いて発表し、班ごとに中村氏から講評をいただきました。

全班の発表後には、中村氏から「ツアーの目的と、その先の地域の未来を見据えたビジョンをしっかり持つことが重要」など、総括的なアドバイスをいただきました。

参加者からは、「事例検討でたくさんの気づきや発見があったので、地域のグリーン・ツーリズムの実践に役立てたい」「現地での二次交通の対策など、今後の魅力的なプログラムの企画や誘客に向けた取組の参考としたい」などの感想が寄せられました。

事例検討1

事例検討2

事例検討グループワーク

事例検討グループワーク

発表

中村理事長講評

各班の発表

講評

お問い合わせ

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〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館11階

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