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更新日:2018年2月20日

平成29年度栃木県中山間地域活性化シンポジウムを開催しました

   中山間地域が、これからも魅力ある地域として発展していくためには、地域活性化のノウハウを持った「地域づくりの担い手の育成」とともに、NPO、企業、大学等の「外部人材と連携」して活動していくことが重要なことから、これらをテーマとしたシンポジウムを、平成30年2月10日(土曜日)に、宇都宮大学において開催しました。

   基調講演では、「NPO法人えがおつなげて」の曽根原代表理事を迎えて、『栃木の田舎は宝の山  都市と農村をつなげて地方を再生する』と題して、講演いただきました。曽根原氏は、「日本の農村には可能性がある。日本中の空き屋、耕作放棄地、古民家等農村資源を活用すると、大きな経済効果が生まれる。 栃木県も、6次産業化や観光業は、伸びしろがあるので、農村における経済効果は十分にあると考えて良い。」と述べ、地域と東京の大手企業、地元企業等が連携しながら、耕作放棄地の解消に取り組み、再生した農地で栽培した作物から作った新たな商品開発を行った事例や、農村起業家を育成した活動の事例等、御自身の経験を踏まえながら農村の可能性を具体的に説明されました。

   パネルディスカッションでは、地元の人と連携しながら地域おこしに取り組んでいる3名のパネラーの講演の後、パネラーと曽根原代表理事を交えて、意見交換が行われました。意見交換では、本シンポジウムのテーマで ある「地域づくりの担い手の育成」と「外部人材と連携」を中心に、地域内外のさまざまな個人、企業等団体とつながる重要性や、地域活性化を行う上での心構え、地域おこしを実践する上での苦労・課題など活発な議論が交わされました。

   本シンポジウムは、地域活性化においては、地域の中で人材を育てることの重要性、そして、企業等の外部の人材・ノウハウを活用することによる新しい発見の重要性等を学べる貴重な機会となりました。

        曽根原氏の講演          シンポジウムの様子

               講演頂いた曽根原代表理事                         合言葉「開墾!(^^)!」(かいこんもりもり)
                                                                             参加者約160名全員でポーズをとりました。

  

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