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2018年11月14日発表

いちご新品種「栃木i37号」について

  •  いちご研究所では、毎年、1万株の中から新品種候補を選抜しており、こうした中から、有望な品種を開発し、「栃木i37号」として品種登録の出願を行ったところ、11月13日に農林水産省から出願公表となった。
  •  これにより育成者権が保護されたことから、今後、生産現場における栽培試験と実際の流通販売によるマーケット調査を実施し、生産者や流通業者、消費者などから高い評価が得られた場合は、普及品種として決定し、商品名を付けていく。

【出願品種名】 栃木 i37号 

【出願公表日】 平成30(2018)年11月13日

【開発場所】  栃木県農業試験場いちご研究所

【開発経過】

 ・平成24(2012)年に交配を行い、優良系統の選抜を開始した。

 ・収穫始めが早く、収量性に優れ、促成栽培への適応性が認められたため、平成30(2018)年に生産現場における試験栽培の面積を増やし、普及性を検討することにした。

【品種の特徴】

 1)酸味が少なく、甘さが際立つ。

 2)耐病性(萎黄病)に優れるとともに、収穫始めが10月下旬と早く、収量性に優れている。

 3)切り口はへた部分がくぼむハート型である。

 

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