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更新日:2018年4月12日

生産振興課の事業概要(H30)

事業執行方針

   「とちぎ農業“進化”躍動プラン」に基づき、農業の成長産業化を図るため、「園芸大国とちぎ」の実現を目指し、高度な施設園芸の展開や露地野菜等の土地利用型園芸の振興を推進する施策を重点的に実施する。

1   「園芸大国とちぎづくり」の推進

 (1) 高度な施設園芸の展開

   収益性の高い園芸生産の拡大を図るため、「とちぎ施設園芸スーパーコーチ」の派遣によるトップレベルの経営者の育成や生産の省力化・低コスト化に向けた次世代型施設園芸モデルの現地実証により、本県の強みである施設園芸のイノベーションを推進する。
   「いちご」については「“いちご王国とちぎ”戦略」に基づき、いちご産地の持続的な発展を目指し、高機能ハウスの整備やパッケージセンターの導入、無病苗供給基地における健全苗安定生産の取組を支援し、品質の向上や業務需要に対応した供給力強化を図る。
   また、「トマト」の競争力強化に加え、新たな主力品目を育成するため、水田における「にら」「アスパラガス」の作付拡大や新技術を導入した改植による「なし」の生産性向上の取組を支援する。

(2) 水田を活かした土地利用型園芸の導入

   国の米政策の見直しに対応し、収益性の高い本県水田農業の確立を図るため、主食用米から需要のある土地利用型園芸作物への作付転換を推進する。
   推進にあたっては、産地づくりに取り組む地域に対して各種施策をパッケージ化し、ソフト、ハードの両面から総合的なサポートに取り組む。
   併せて、農地中間管理機構を活用した担い手への農地の集積・集約化により、産地づくりの加速化を図る。

(3) 加工・業務用野菜の産地育成

   増加している加工・業務用野菜の需要に対応するため、産地と食品企業が一定エリアに集積する“野菜クラスター”の形成に向け、モデル地区の実現可能性の調査等を行う。

2   米麦等の競争力強化

   麦・大豆・飼料用米などの規模拡大・低コスト化に必要な機械等の整備を支援するとともに、新たな低コスト・省力化技術の現地実証や需要が高まっている「もち麦」について早期の産地形成を図る。

お問い合わせ

生産振興課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階

電話番号:028-623-2328

ファックス番号:028-623-2335

Email:seisan-sinko@pref.tochigi.lg.jp

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