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更新日:2017年12月22日

土地改良協議会主催による先進地視察研修会が開催されました【平成29年11月】

  平成29年11月8日(水)~9日(木)、河宇土地改良協議会では宇都宮市土地改良協議会との共催により、平成29年度先進地視察研修会を開催し、河内管内の各土地改良区の役職員や関係機関の職員計35名が参加しました。

  今年度の河内地域においては、鬼怒川で10%の取水制限が実施され、田植えが遅れる地域が生じるなどの大きな問題が発生しました。このため、少ない時の用水を組合員主体に配分する水利調整に取り組む宮城県大崎市の大崎土地改良区を訪問し、「大崎耕土の巧みな水管理」を学びました。

  宮城県北部地方振興事務所の協力のもと、地区の概要及び同土地改良区内で行われている水管理についての説明をいただきました。宮城県大崎市は冷たく湿った風「やませ」による冷害や洪水、渇水が頻発する環境条件ですが、鳴子ダムを水源とした水利調整組織や古くから用水確保のための「契約講」という組織の活用、農業用水の番水制、反復利用など、工夫を凝らした水利調整が行われていました。

  世界かんがい施設遺産「内川」や鳴子ダムの視察においては、美しい景観に心を奪われながら、設計の技術や歴史を学びました。

  研修参加者は積極的に質問を行ってノウハウを吸収し、大変有意義な研修となりました。                            先進地視察研修1

                         研修の様子

               先進地視察研修2

                                         内   川 

              先進地視察研修3

                  

              先進地視察研修4

                              鳴 子 ダ ム

 

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