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更新日:2019年7月26日

河井上柿生産組合と真岡北陵高校で連携した新商品開発について

茂木町の河井上柿生産組合では、干し柿に加工できない熟柿の有効活用を目指し、平成28年度から柿ペーストの検討を始めました。同組合が生産する蜂屋柿をはじめとする渋柿には、加熱すると渋戻りをしてしまう特性があり加工が困難でしたが、JAはが野茂木農産加工所及び当事務所と試作を重ね、平成29年度に柿ペーストの試作品が完成しました。

完成後は柿ペーストの商品化が課題となっており、平成30年度から、真岡北陵高校の食品科学研究会(現在は食品科学研究部)に協力を依頼し、現地見学会や意見交換会の開催を経て、商品開発を進めてきました。この度、真岡北陵高校から試作品の提案があり、7月24日(水曜日)、道の駅もてぎを会場に、真岡北陵高等学校長及び開発に携わった生徒たち、茂木町長、河井上柿生産組合で試食会を開催しました。

高校生からのプレゼンでは、「若い人にも食べてもらいたい」というコンセプトで商品開発を進めた経緯が話され、柿のパウンドケーキと柿のバウムリンデを試食しました。

どちらもとても美味しく仕上がっていましたが、「柿の風味をもっと出してほしい」といった意見や「甘さをどの程度にすべきか」など、多くの意見交換を行い、今後の商品の改良及び新たな試作品作りに活かしてくれることとなりました。高校生の柔軟な発想を活かした商品開発に今後も期待が膨らみます。

なお、柿ペーストを活用した加工品は、今後も真岡北陵高校食品科学研究部で検討・開発を継続し、9月22日(日曜日)に宇都宮のオリオンスクエアで開催されるハイスクールフェスティバルで試験販売が予定されています。

商品プレゼン 試作品の提供

試作品1パウンドケーキ 試作品2柿ペーストサンド

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