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更新日:2017年2月22日

場長メッセージ

場長メッセージ(平成28年4月)

はじめに

栃木県農業試験場のホームページにアクセスいただきありがとうございます。このホームページでは、農業者の皆様に役立つ試験研究の成果はもちろんのこと、消費者の方々にも農業試験場を身近に感じてもらえるような情報の提供に努めてまいります。

平成28年度の重点事項

農業試験場では、栃木県農業振興計画(2016-2020)とちぎ農業“進化”躍動プランの基本目標「成長産業として進化する農業・栃木」実現のため、次の事項を重点的に取り組んでまいります。

1 栃木のブランド力を強化する新品種の開発と定着

◎新品種の開発を目指します。
・多様な需要に対応したいちご
・気象変動に強くコシヒカリを超える極良食味の水稲
・大吟醸酒に向く酒米
・高付加価値なビール大麦や機能性大麦
・高品質多収なにら
・なし「おりひめ」から「にっこり」までオリジナル品種でのラインナップ
・あじさい「きらきら星」とりんどう「るりおとめ」のシリーズ化

◎新品種の定着を支援します。
・いちご「スカイベリー」「なつおとめ」
・水稲「とちぎの星」
・ビール大麦「アスカゴールデン」「ニューサチホゴールデン」
・にら「ゆめみどり」
・うど「栃木芳香1号」「栃木芳香2号」
・なし「おりひめ」
・あじさい「きらきら星」、りんどう「るりおとめ」

2 次世代型生産技術や高付加価値化技術の開発

・いちご、トマトの次世代型生産技術
・次世代の果樹栽培法「根圏制御栽培法」
・にら「ゆめみどり」の年1作連続収穫栽培技術
・ICTを活用した胴割米の早期予測・対策技術
・たまねぎの新作型による長期出荷技術
・ハウスりんどうの生産安定技術
・LEDを利用した洋らん類の花成制御技術

3 気候変動に強く環境と調和した持続的な生産技術の開発

・水稲等の温暖化対応栽培技術
・麦・大豆の低収化要因解明
・天敵や温水処理等の環境保全型病害虫防除技術
・有機農業栽培技術
・効率的な施肥技術

4 原種の安定生産体制の整備

◎稲、麦、大豆原種の持続的な安定生産体制を整備します。

5 試験研究と新技術普及定着のスピード化

◎生産現場を重視する「技術支援プログラム」を積極的に展開し、新品種や新技術の迅速な普及定着と試験研究へのフィードバックを図ります。

6 研究成果の発信と県民に開かれた農業試験場

◎研究セミナーなどにより農業者等への研究成果の提供を行うとともに、農業試験場公開デーやホームページを通じて県民に開かれた農業試験場を目指します。


このホームページで、新しい情報をタイムリーに提供して参りますので、これからも小まめにアクセスしてご覧いただければ幸いです。

平成28年4月
 場長 髙橋 建夫
 

  

なし  ゆめみどり サチホゴールデン 麦   なつおとめ
 スカイベリー トマト生産技術  りんどう うど  とちぎの星

                                              

 

お問い合わせ

農業試験場

〒320-0002 宇都宮市瓦谷町1080

電話番号:028-665-1241

ファックス番号:028-665-1759

Email:nougyou-s@pref.tochigi.lg.jp

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