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更新日:2016年12月19日

アメリカからの近況報告

   本校を平成27年度に卒業し、現在アメリカで農業研修を行っている篠原貴大さんから、近況報告が届きました。

   なお、平成28年度に卒業する学生3名が、篠原さんに続きアメリカでの農業研修を行う予定で準備を進めています。

   今後も、当校から海外へはばたく学生が現れることを期待しています。

   こんにちは。僕は去年栃農大を卒業した篠原貴大です。

   今は海外農業研修生として19ヶ月間アメリカで生活をしている最中です。

   今回文章を書かせてもらっているのは、せっかくの長期の海外生活の気持ちをリアルタイムで皆さんにシェアできたらなと思ったからです。

   まず、この研修に参加しようと思ったきっかけは、人脈を広げたかったからです。僕は過去に人に助けられ、助け合いの本当の意味を体感したことがあります。その助け合いが日本国内、世界各国で出来たらどんな大きなことが出来るのだろうと思ったことが一つ。

   もう一つは、BIGな男になるため。BIGな男といっても様々ですが、僕は人に夢を与える男になりたいと思っています。僕の大好きな言葉の一つに「一隅を照らせ」という言葉があります。実際に僕も人に夢を与えられ照らされてきました。次は僕の番なのかなと。時間に余裕のある今のうちに沢山冒険をしてそこで見たり感じたりしたものを後に繋げられたら幸いです。これがアメリカに来たきっかけです。

   実際にアメリカに来て半年以上が経ちましたが色々なものを見ました。1000エーカー(約400ha)を超えるジャガイモ畑、自分の身長を超えるタイヤを履いたトラクター、つま先立ちになってしまうサイズの洋式便器。とにかくサイズの大きい国です。その分人口も多く、本当に十人十色という感じです。多少クレイジーな奴がいても、いて当たり前。いちいち反応なんてしていられないそうです。その中で各々がしっかり自分を持っていて生活していてなんだか清々しいです。そのように人に何を言われようが自分の筋を見失わず、夢に向かって突き進んで行けたらかっこいいですよね。

   とても短い文章ですがこれが何かのきっかけになったら僕は幸せです。また何かの機会があったらお互いシェアしましょう。皆さんもどうか一隅を照らしてください。

 

篠原氏

海外研修中の篠原さん

 

圃場

アメリカのほ場は広大です

 

農機

巨大な農機を操る篠原さん

 

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農業大学校

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