トラクタの点検整備、スマート農業について学びました（農業経営・畜産経営学科）

　９月１日、農業経営学科及び畜産経営学科の２年生を対象とした「農業機械整備実習」の中で、農業機械メーカーの協力を得て、トラクタの点検整備を行い、点検のポイントを教えていただきました。

　さらに、農機メーカーが進めている「スマート農業」の取り組みについて紹介いただきました。

　あらかじめ設定したルートを自動で走行する「自動操舵トラクタ」に試乗できたことについて、学生から「農業の未来を垣間見ることができました」等の感想があり、貴重な体験となりました。

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