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更新日:2018年9月20日

平成30年度乳製品需要拡大研究分科会が開催されました

 平成30年9月11日に、当センターで平成30年度乳製品需要拡大研究分科会が開催されました。

 分科会は2部構成で、第1部では一般財団法人畜産環境整備機構副理事長である原田先生を講師にお招きし、『府県酪農における乳製品加工に期待すること』という演題で御講演いただきました。

 先生は、生乳及び加工乳の需給状況の推移やTPP及び日EU・EPAなどの合意内容についてわかりやすく説明した上で、チーズをはじめとする乳製品に対する国の施策やチーズ工房及びチーズ製造酪農家を今後どの様に支援していくべきかについて熱弁を振るっていただきました。

 第2部では、当センターの畜産物評価加工棟でゴーダチーズの官能評価を参加者の皆様に体験していただきました。今回の官能評価に用いたゴーダチーズは、製造の際に使用する乳酸菌が異なるチーズを地元のチーズ工房に御協力いただいて製造したものです。参加者は二つのチーズを比較し、味や風味、触感などを評価しました。なお、今回実施した官能評価については、データを集計し今後の試験研究に活用していく予定です。

 当センターとしても、地元の食品から分離した乳酸菌を活用した乳製品の加工に関する研究などを実施し、県産乳製品の地域ブランド化の推進を支援していきます。

 

 分科会第一部 官能評価様式 官能評価風景

       講習会の風景            官能評価の方法                   官能評価の風景

お問い合わせ

畜産酪農研究センター

〒329-2747 那須塩原市千本松298

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