県民の皆様が、“とちぎ”の現状をどう評価し、そして行政の取組に何を期待しているのか、さらには、これからの望ましい“とちぎ”の姿をどう思い描いているのか、などを把握するため、「とちぎ元気プラン」の策定に当たって、次のようなアンケート調査を実施しました。
(1) |
21世紀の“とちぎ”づくりに関する県民意向調査の概要 |
|
望ましい郷土の姿、“とちぎ”の現状に対する評価、行政の取組に対する期待等に関して、県民の皆様の意向を調査したものです。
○ 実施時期 |
平成16年2月 |
○ 配布数 |
5,000人(20歳以上・無作為抽出法による) |
○ 有効回答数 |
2,286人(有効回答率 45.7%) |
|
|
(4) |
21世紀の“とちぎ”づくりに関する提言 |
|
新しい総合計画の各分野あるいは施策の中で、「特に力を入れて取り組んでいかなければならないこと」、「新たな視点から取り組んでいかなければならないこと」などを把握するため、県行政に造詣が深く、各分野で高い見識を有する方々から、具体的な提言をいただきました。
○ 提言者 |
県の審議会及び委員会等の委員 |
○ 提言者数 |
80人 |
○ 実施時期 |
平成17年3月 |
|
|
|