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更新日:2015年5月31日

定期報告の様式等について

1.定期報告制度の改正の経過等

 エレベーターや遊戯施設で事故が相次いだことなどから、平成20年2月に社会資本整備審議会建築分科会建築物等事故・災害対策部会において、昇降機、遊戯施設等の使用時の安全確保を図るため検査方法や判断基準の具体化・明確化、報告内容の充実など定期報告制度の充実・強化を早急に講じる必要があるとする部会報告が行われました。
 これを受け国土交通省では、定期調査・検査の業務基準、日本工業規格の検査標準の建築基準法上の位置付けを明確にするため、平成20年2月に建築基準法施行規則を改正するとともに同年3月に関連告示が公布されました。

 また、近年、高齢者等が居住する施設等において火災による大きな被害が発生していることから、平成26年6月4日に建築基準法の一部を改正する法律(平成26年法律第54号)(外部サイトへリンク)が公布され、今後、定期報告の対象となる建築物の見直しが行われる予定です。

 2.平成20年2月の改正の概要

 定期調査・検査の項目、方法、是正の要否等の基準が、特殊建築物・昇降機・遊戯施設・建築設備等それぞれについて国土交通省告示で定められ、詳細に行うことになりました。あわせて、報告書の様式が詳細になり、添付書類が追加されました。

 3.定期報告の提出書類(様式等)

 建築物

定期調査報告書(省令第36条の2の4様式)
定期調査報告概要書(省令第36号の2の5様式)
調査結果表
調査結果図(別添1)
関係写真(別添2)※1
配置図・平面図(調査結果図に添付)
   

※1:調査の結果「要是正」かつ「既存不適格」でない項目について作成して下さい。

昇降機

定期調査報告書(省令第36号の3様式)
定期調査報告概要書(省令第36号の3の2様式)
検査結果表
主索及びブレーキパッドの写真(別添1)
関係写真(別添2)※1

※1:検査の結果「要是正」かつ「既存不適格」でない項目又は「要重点点検」の項目について作成して下さい。

 遊戯施設

定期調査報告書(省令第36号の3の3様式)
定期調査報告概要書(省令第36号の3の4様式)
検査結果表
 
関係写真(別添2)※1

※1:検査の結果「要是正」かつ「既存不適格」でない項目又は「要重点点検」の項目について作成して下さい。

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