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健康被害が起きてしまったら

不幸にして健康被害が発生してしまった場合は、被害の拡大防止に努めましょう。

1.避難所などでは

1. 慣れない環境での生活です。健康管理に十分気をつけましょう。
2. 手洗い・うがいをしっかりしましょう。
3. 生水は飲まないようにしましょう。
4. 食品の鮮度に気をつけ、食べ残しは捨てましょう。
5. 調理する場合は、十分に加熱しましょう。
6. 残り物を捨てる時は処理場を確保し、衛生的に管理しましょう。
7. 腹痛、下痢、おう吐、発熱等の症状がでた場合は受診しましょう。
8. エコノミークラス症候群にならないよう、できるだけ体を動かし、十分に水分を取りましょう。
9. 狭い空間で長時間暖房を使い続けると、一酸化炭素中毒になる恐れがあります。定期的に換気をしましょう。

2.水害などで家屋等が汚染されたときは

市町村や健康福祉センター(保健所)から消毒薬が配布されます。説明に従ってすみやかに消毒し、食中毒や感染症を予防しましょう。なお、消毒薬の原液は危険ですので、取扱には十分注意してください。
1. クレゾール石けん液
水に薄めて使用します。家屋内の壁・床・家具等やトイレの取っ手・便器・床などを雑巾でよく拭いてください。
2. 次亜塩素酸ナトリウム
水に薄めて使用します。調理器具・食器・ふきんを浸し、水ですすいでください。井戸水の消毒にも使用しますが、原液は飲まないでください。
3. 消石灰(水酸化カルシウム)
手袋をつけて、ごみためや下水溝等に十分に散布してください。

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