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更新時講習において使用する地方版資料の内容等について

地方版資料に記載すべき内容を次のとおり定めたので掲載する。
 なお、道路交通法施行規則(昭和35年総理府令第60号)第38条第11項第1号の表の第三欄に規定する「教本」については警察庁の監修を受けていること、また、栃木県の交通実態等を内容とする「地方版資料」については栃木県警察本部の監修を受けていることを更新時講習において教材として使用する条件とする。

平成23年12月15日

栃木県警察本部交通部運転免許管理課長

平成24年度版 「栃木県版資料」に記載すべき内容について
項    目 記載すべき内容 参考資料等
1 内 容
(1) 栃木県における道路交通の現状と交通事故の実態
  • 交通事故発生状況
  • 事故類型別・主な事故原因別発生状況
  • 市町別の交通事故発生状況
  • 警察署ごとの事故多発地点・区間
  • 栃木県警察ホームページ
  • 警察庁ホームページ
(2) 車が故障した場合の措置
  • 一般的な措置、夜間・高速道路上での措置
  • 踏切内での措置
  • 大地震が発生した場合の措置
 
(3) 故障の場合の連絡先等
  • (社)日本自動車連盟等の連絡先
 
(4) 交通事故相談所一覧表
  • 栃木県広報課県民プラザ室、(財)栃木県交通安全協会等の交通事故相談の連絡絡先
 
(5) 各種運転免許関係手続案内
  • 更新、失効、再交付、記載事項変更届出等の各種免許関係手続を行う際の申請日時場所、必要な書類等を教示するもの。
◎運転免許関係手続案内のデータを運転免許管理課において提供する。
(6) その他栃木県の実情に応じた内容
  • 交通死亡事故の発生状況
  • 高齢者の交通事故
  • 3S運動について記載すること。
  • 自転車事故の状況及び安全な利用方法について記載すること。
  • 自転車安全利用五則
  • 栃木県警察ホームページ
2 作成上の留意事項
  資料を作成する際には、受講者に交通事故を身近なものとしてとらえさせ、安全運転意識を高揚させるような内容とするよう配意すること。その際、特に以下の点に留意すること。
(1) 警察署ごとの事故多発地点・区間を示し、当該地点・区間において多くみられる事故の形態とそれを防ぐための安全運転のポイントを解説するなど、地域の実情に応じた情報を提供すること。
(2) 道路交通の現状と交通事故の実態については、全国の交通事故の発生状況を併せて掲載するなど、各都道府県の状況を客観的に把握できるよう工夫すること。
◎警察署ごとの事故多発地点・区間、事故の形態のデータを運転 免許管理課において提供する。